先週末の福島行き、続きです。
日曜は、知人の用事で南相馬市へ。
用事が済んだ後、更に南下してみました。
市の中心部の国道沿いは、道の駅でイベントをやっていたりして、ごく普通に賑やかに
見えるのですが、そこから少し走っただけで、雰囲気が一変します。
人が、誰もいません。
空っぽに見えるだけの家、既に崩れかけている家。
夏草に埋もれて目立ちませんが、まだ瓦礫やひっくり返った車が残っていたり。
自信はないのですが、この辺りは避難指示解除準備区域で、1年以上前から立ち入りは
可能になっているはずですので、見るからに荒れたような様子はあまりありません。
それでも、「人が住めない」というのがどういうことか、は伝わってくる気がしました。
(家にカメラを向けるのは憚られる感じがしたので、写真はあまりありません。)



浪江町まで行って引き返し、南相馬の道の駅に立ち寄りました。
いつもの如く、地カレーをぱちり。

桃ジュースが濃厚で美味しかったです。

お土産に買ったお菓子。
1週間後に迫った野馬追、八重さんと並んで一押しという感じでした。
そういえば、近辺で馬に運動させてるのを見かけましたが、馬体の感じはサラブレッドでした。
野馬追って、在来馬の行事というイメージでしたが、違うのかな。

お蕎麦屋さんでお昼ご飯。
辛味大根そばをいただきました。

そろそろ帰らねば…ということで、相馬市内へ戻ります。
最後に、2月にも行った松川浦に立ち寄ってもらいました。
近くの復興支援住宅はほぼ埋まっていて、人が戻ってきているのかな、という印象でした。工事の方は、あまり進んでいるようには見えませんでした。
消波ブロックがいっぱい積まれていたので、まだ修復工事の準備段階なのかな、と。


お花がたくさん咲いてました。

福島駅まで戻って、16時過ぎの新幹線に乗り、帰宅は20時半過ぎだったかな。
今回も弾丸ツアーでした。
次こそはゆっくり行きたいものです。