お盆休みのぷち旅日記、初日夕方16時半過ぎ。
兼六園から金沢城へは、陸橋を渡ります。
この陸橋下の広~い道路は、昔は百間堀と呼ばれた広いお堀だったそうです。

向こう側に見えているのが、(たぶん)石川門(1787年築、重要文化財)。
かなり堅牢な造りに見えます。


が…中に入ると、がらーんとした空き地に、「金沢城オペラ祭 ダンス・ガーデン」という看板とテントが。
この写真だと見えませんが、右奥の方に舞台が作ってあって、モダンバレエ?のリハーサル中でした。

予習してなかったんで知らなかったのですが、金沢城って、ほとんど遺構は残ってないんですね。
明治時代に陸軍の施設となり、火災で大部分が消失、戦後は金沢大学のキャンパスとして使用され、
金沢城公園として整備されるようになったのは、比較的最近のことなのだとか。
あちこちで復元や修復が進んでいるようでしたが…形だけ復元することにどんな意味があるのかな?
と思ってみたり。工法の伝承にはなるのでしょうけど。
閑話休題。
それでなくても暑さでへろへろだったんですが、何だか更に脱力した気分になってしまいまして…
金沢城公園は最短距離で通り抜け(↓左の石川門から入って、左下の大手門へ)。
ちなみに、この図の左上側が兼六園です。

大手門から振り返った眺め。
だだっ広くて、これはこれで気持ち良かったです。

大手門の石垣。きれいに組んであるものですね~。

お城を出たのが17時過ぎ。
お昼は軽食だったので、少し早いけど晩ご飯を食べて帰ろう、ということで、近江町市場へ向かいます。
市場そのものはもう閉まってるっていうのは去年で学習済みですが、飲食店は開いてますもんね。
17時半過ぎに、ガイドブックに載ってた和食のお店に到着。
暑さに負けて、いまいち食欲がなかったので、あっさりしたものを中心にいただきました。
お味は悪くなかったと思うのですが、楽しめる体調じゃなかったのが残念でした…。



結局この日は、温泉に入る元気もなく、お部屋のシャワーを浴びて沈没したのでした…。
細切れですみません。続きます。