慌ただしかった6月ですが、意外と読んでました。
休日に5,6冊一気読みしたりするからでしょうね。
こういう記事は非公開にすべきかなーと迷い中ですが、とりあえずメモ。
 
 
「まんまこと」  文春文庫
「ゆめつげ」  角川文庫   以上、畠中恵著
  畠中さんの「若だんな」シリーズとは別の時代物、前者は不思議要素なし、後者はあり。
  若だんなほどほのぼのはしてませんが、主人公がちょっと情けないのは共通。面白かったです。
 
「私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿」「猫は知っていた 仁木兄妹の事件簿」
                                          以上、仁木悦子著  ポプラ文庫
  1957~1971年が初出のミステリ復刻版。前者は短編集、後者は長編。作家さんの名前は知って
  ましたが、未読でした。特に違和感なく読めましたが、当時としては斬新だったんでしょうか。
 
「1950年のバックトス」  北村薫著  新潮文庫
  北村さんの本ならハズレはないかと思ったんですが、23編も入った超短編集で…ちょっと好みと
  合いませんでした。後味は悪くないんですけど。
 
「メイン・ディッシュ」  北森鴻著  集英社文庫
  最近読み進んでいる北森さん。料理の達人が探偵役で、ミステリと料理描写、両方が楽しめる
  パターンの連作短編集。面白く読めましたが、ビアバーのシリーズの方が好きかな。
 
「どちらかが彼女を殺した」  東野圭吾著  講談社文庫
  加賀恭一郎シリーズ3冊目。東野さんの作品で、初めて面白いと思えました。ので、続行予定。
  巻末の袋綴じ解説は不要でした。
 
「ぐるぐる猿と歌う鳥」  加納朋子著  講談社NOVELS
  小5の男の子が主人公の…一応ミステリかな。友情と小冒険の少年小説系。
  好印象なんですが、ちょっと設定に納得いかない感あり。
 
「君を想いて」  ジル・チャーチル著/戸田早紀訳  創元推理文庫
  グレイス&フェイヴァーシリーズ5冊目。コージーミステリなんですが、大恐慌で貧乏になった
  元お金持ちの若い兄妹という主人公設定がユニークで、結構好きです。
 
「エスプレッソと不機嫌な花嫁」  クレオ・コイル著/小川敏子訳  ランダムハウス講談社
  コーヒーハウスのマネジャーが主人公のミステリ、7冊目。そろそろ完結するかな。
 
「叫べ、涙溢るるこの心 幻獣降臨譚」  本宮ことは著  講談社X文庫ホワイトハート
  シリーズ17冊目かな。これもやっと終わりが見えてきた感じ。
  路線修正?してからは好感持てますが、タイトルがつらいです;