たくさん読んだ気がしてたんですが、再読を除くとそうでもなかった;
ということで、メモです。
 
 
「海の底」「塩の街」  角川文庫
「クジラの彼」  角川書店
「三匹のおっさん」  文藝春秋   以上、有川浩著
  最近、有川さんにはまってます。もう少し、恋愛色薄めだと文句ないんですが。
  「海…」「塩…」は、「空の中」と合わせて自衛隊3部作だそうです。
  やはり読ませるお話ですが、よりグロテスクで痛いのが、ちょっとしんどいかな。
  「クジラ…」は3部作の外伝短編集。甘いカップル話おーるすたーず。
  「三匹…」は還暦トリオの痛快話。この方にしては現実感が薄い気がします。
 
「もいちどあなたにあいたいな」  新井素子著 新潮社
  SF…かしら? 著者8年ぶりの書き下ろし長編。のわりにあっさり風味。
  大昔の作品は好きだったんですけどね-。
 
「うそうそ」「ちんぶんかん」  畠中恵著  新潮文庫
  「しゃばけ」シリーズ5,6冊目。長編より短編の方が向いてるかな。
 
「八月の博物館」  瀬名秀明著  新潮文庫
  ファンタジー…でしょうか? 博物館とエジプト考古学をネタにした冒険活劇。
  蘊蓄を中心に興味深く読めましたが、額縁小説という著者のこだわりは邪魔でした。
 
「カラット探偵事務所の事件簿1」  乾くるみ著  PHP NOVELS
  謎解き専門探偵事務所の連作短編集。可もなく不可もなく…で読み進みましたが、
  最終ページのどんでん返し?で後味悪くなりました。気持ち悪いでしょ、その設定。
 
 
本屋でたまたま目についた、初めて読む作家さんの本って、賭ですね~。
幅を広げたくてたまに試みるんですが、好みの作品に出会うのって、案外難しい。
やっぱり、誰かのお薦めが無難でしょうか…。