最近忙しくて自粛してたせいか、読み出したら止まらなくて、睡眠時間を削ってしまいました;
文化の日のあまり文化的でない読書。

「桜の園 神代教授の日常と謎」 篠田真由美著 東京創元社
  建築探偵シリーズの番外編の2冊目。
  昭和初期の洋館や東京下町を舞台にした独特の雰囲気は好きですが、本編より凝っていない
  分、話運びがやや強引な気がしました。

「アルカディアの魔女 北斗学園七不思議3」 篠田真由美著 理論社
  児童書だと思うんですが、対象年齢層はどれくらいなのかな。学園ミステリ第3弾。
  舞台設定が面白そうだと思って読み始めたんですが、今回はほとんど活きてこず。
  熱血中2男子の人間関係中心の話だと、さすがにちょっとつらいかな。

「孤宿の人 上下」 宮部みゆき著 新人物ノベルス
  宮部さんの江戸もの。舞台は瀬戸内。
  この方は、ほんとにお話が上手いなぁと読む度に思います。
  上手すぎて、はまりすぎて、今回は微かに抵抗感。子どもで泣かせる話は苦手です。

「宮廷神官物語 王子の証と世継ぎの剣」 榎田ユウリ著 角川ビーンズ文庫
  韓国風ファンタジーの6冊目。
  お話は動き出したけれど、キャラ描写がパターン化してきたような。