今日は寒かったですね~。雨と風の冷たいこと。
冬が来る、と思い知らされた、11月。


週末に未読本を少し攻略したので、書いておきます。

「ドミノ」 恩田陸著 角川文庫
  「スピード感溢れるパニックコメディ」という謳い文句そのままですね。
  大勢の登場人物の間をジェットコースターみたいに駆け抜けていくような感じ。
  東京の地理に明るい人の方が、より楽しめそうです。
  芸風の広い人みたいだなーと思いました。もう1冊くらい読んでみるかな?

「コーヒーのない四つ星レストラン コクと深みの名推理6」
     クレオ・コイル著/小川敏子訳 ランダムハウス講談社
  珈琲関係の蘊蓄に期待して、何とか読み続けてきたコージー・ミステリ?ですが、
  だんだん耐え難くなってきました。ミステリに色気はない方がいいです。

「古時計の秘密 ナンシー・ドルー・ミステリ1」
     キャロリン・キーン著/渡辺庸子訳 創元推理文庫
  アメリカの国民的児童探偵小説「少女探偵ナンシー・ドルー」シリーズということで、
  読んでみました。1930年発行。現在も複数の作家により書き継がれているそうです。
  シリーズ名は知ってたけど、初読です。さらっと読めて、印象に残りません。
  当時の子ども達は、誕生日プレゼントのオープンカーを乗り回す18歳の美人女子高生に
  感情移入してたのかなー。少年探偵団の小林少年って何歳だったっけ。

「日曜哲学クラブ」 アレグザンダー・マコール・スミス著/柳沢由実子訳 創元推理文庫
  エディンバラが舞台で、女性哲学者が主人公という設定に惹かれて、読んでみました。
  斜め読みしたせいかもしれませんが、キャラも背景もいまいち漠然とした印象。
  次作に期待します。