山陰旅行、2日目の午後です。


遅めのお昼をいただいた後、松江中心部から少し南の八重垣神社に
向かいました。縁結びや恋占いで有名な神社だそうです。
「結婚式発祥の地」という看板が立ってて、すぐ側に某大手会社の
結婚式場があったのが笑えました。商魂逞しいですよねぇ。
あまり人気のない、結構寂れた雰囲気の場所だったんですが。
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で、何故かここにはいわゆる「夫婦椿」(2本の木が1つに融合した木)が
たくさん生えるのだそうで。少なくとも3本はありました。
御利益との関係で有り難がられるのはわかるんですが、生物としては
奇形なわけで、その多発というのは、ちょっと気味が悪かったです。
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次に向かったのは美保神社。恵比寿様の総本宮だそうです。
恵比寿様って商売繁盛だけじゃなくて、漁業の神様でもあるんですね。
漁港のすぐ側にあって、鳥居前のお土産物屋さんは干物作り中でした。
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なかなか立派な神社でした。ここも人はあんまりいないんですが。
この日回った神社の中では、ここの本殿の造りがいちばん好みです。
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お次は、岬の突端、美保関灯台へ。
明治31(1898)年建築の、山陰最古の石造灯台だそうです。
日御碕灯台に比べると、ずんぐりむっくりさん。
灯台守の宿舎を改装したビュフェが隣接していて、全体がきれいに
撮れる場所が見つかりませんでした。
空模様もだいぶあやしくなってきて、せっかくの白が映えませんね。
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灯台の近くに鳥居が。鳥居の先は崖、その先は海です。
額には「地の御前 沖の御前」と書かれてました。
崖下と4km沖合の島が、美保神社の飛地境内で、そう呼ばれているとか。
季節によっては真正面にご来光を望めるのだそうです。
ぽつんと鳥居があるだけなんですけど…何だかはっとするような雰囲気が
ありました。お天気が良ければ、更に美しいでしょうね。
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この辺りで、夕方5時を回りました。
そろそろお宿へ向かう時間です。