さてさて。11月3日の午後です。
両親は、夕方には帰らないといけないので、ぱたぱたと広隆寺へ向かいます。
(廣隆寺が正式名称のようですが、違うお寺みたいな感じがしてしまうので、広隆寺と
 表記させていただきます。)


太秦まで嵐電に乗りたかったんですが、時間がないのでタクシーで移動。
南大門は電車通りに面してます。架線がどうしても入ってしまう~;
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境内は結構広いんですが、何というか、ご近所のお寺さんみたいな開放感があります。
お隣の幼稚園の運動会?の音声が鳴り響いてたせいかしら(^^;)
人もそんなにいなくって、のんびりできそうな感じ。
大昔に一度来たことがあるんですが、当時はもっと賑やかだったような気が…?
ま、この方がいいんですけどね。
講堂前の紅葉がいい感じに色づいてました。
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講堂は重文。の中のご本尊は国宝。
でも、いたって無造作に配置されてる…印象です。
暗くて写真はとれませんでした。

普段は非公開(4,5,10,11月の日祝のみ拝観可)だという桂宮院を見に行ってみます。
地味な門をくぐって、細い道をてくてく歩いていくと、木立の中にぽつんとありました。
白い塀にきっちりと囲まれた白い砂利、真っ直ぐ伸びた石畳の奥に、八角形のお堂。
周囲の緑とのコントラストもくっきりとしていて、小さいんですが美しい建物でした。
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この後、あの弥勒菩薩さまに会いに、新霊宝殿へ。
相変わらずの美人さんでしたが、ずら~っと仏像の並べられた四角い大きな建物の中、
という展示(という感じです。安置ではなく)は、ちょっと…落ち着きませんでした。
これだけ国宝や重文がごろごろしてると、安全上仕方がないのでしょうけどね。
どの像も保存状態が良いのには感心しました。


もうしばらく秋の風情を楽しんで、本日の行程は終了となりました。
自分では滅多に観光に出かけたりしないので、たまには両親のお供も良いものですね。
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