ためてたのを読み終えたので、まとめて。

「空色勾玉」「白鳥異伝(上・下)」「薄紅天女」 (以上、トクマノベルス)
「西の善き魔女(全5冊+外伝3冊)」            (中公Cノベル)
          いずれも 荻原規子著

「勾玉」三部作は、昔友人に借りて読んだのを、ノベルス化を機に買いました。
元々児童文学として書かれた、日本の神話・説話をベースにしたファンタジーです。
面白いですし、ベースを知らなくても十分楽しめると思いますが、再読はしないかなー
と思ってしまうのは、たぶん、私が日本神話系の湿度を苦手とするからでしょうね。

「魔女」の方は、肩の凝らないライトファンタジー。
アンジェをプレイしたときに、なんか似てる…と思ったんですが、どの箱に埋もれてる
のか発掘できなくて…(^^;)
最近文庫で出てますが、持ってるとわかってるシリーズを買い直す気にはならなくて、
おぼろな記憶のままです。
少女小説の王道のような設定ではあったので、乙女な方にはお薦めかもしれません。