本とねこのブログ、というにはねこに偏りすぎている…ので、久々にこの部屋も更新。
本棚2段目…と思ったのですが、紹介文考えるのが億劫で、何故か下段の児童書に(^^;)

「エルマーのぼうけん・シリーズ(全3巻)」
  R.S.ガネット作/R.C.ガネット絵/渡辺茂男訳 福音館書店
「グリーン・ノウ物語・シリーズ(全5巻+別巻1)」
  L.M.ボストン作/亀井俊介訳 評論社

どちらもファンタジーに分類されるのでしょうか。
子どもの頃に好きだった作品を、何となく再読したくなって、最近買い揃えたものです。
「エルマー」は、何と言ってもカラフルな竜が魅力的。
冒険の細部が生き生きとしてて、美味しそうだと思ったのを覚えています(^^;)
「グリーン・ノウ」は、歴史ある家(イギリスのマナーハウス)そのものが主人公という
印象があります。幻想的な雰囲気が好きでした。

あと、これは最近の作品ですが。

「守り人・シリーズ(5冊刊行済+外伝2)」
  上橋菜穂子作/二木真希子(外伝は佐竹美保)絵 偕成社

文化人類学者の書くファンタジー、中年女用心棒が主人公、というのに興味を引かれて
買いましたが、かなり正統派的な作品でした。
人物が魅力的で、世界観がしっかりしてて、文章が上手いです。
って、私の褒め言葉はワンパターンですねぇ…(^^;)