こんにちわ、今日はなんの日かわかります、?、9月9日、日本て、(中国、?、)、てゾロ目の日って、特別な日ですよね、木材、購入したので、スピーカー箱、どんどん作ります、木材は、桐、です、前回までのも、ほとんどは、桐材です、最初のは、杉板、ですけど、いちぶ、ファルカタ材、ですけど、ほとんど、桐材です、軽くて良いですよ、値段も安いです、桐集成材、という、エコなやつ、パイン集成材より、全然安いです、もうすぐ、閉店の、コーナン原木中山店、で購入、150x13x1820、のが、一枚、税込、1260円、?、1280円、?、だったかな?、もって帰るのに、半分くらいにカットで、カット代33円、最初から、150x13x910、のが、608円?、だったか?、長いほうが普通割安だと思うのだけど、なんか勘違いしてるか?、とにかくそんな高価ではないです、もうすぐ閉店ですけど、わたしが在庫みんな買いました、いままでのと、こんかいのと全部作ると、全部で、14個、?、16個?、ぶんくらい、全部で、木材、1万円程度ですね、一個あたり、いくらか?、バッフル板は、別ですけど、せいぜい一枚500円しないですね、防護の網が結構高い、あと、ねじ類とかは、たいした金額ではないけど、また明日から作業、笑笑、

こんにちわ、ウェスタン755、のも、取り付け穴開けました、けど、ちょっとかっこいい、サランネット、みたいなの、にしようかと、前面全体覆う、てことではなくて、丸い部分だけですけど、いちおう、書いておきますけど、シーメンス14、を布で、覆ってるのは、サランネット代わり、ではないですよ、今時のスピーカーは、ボイスコイルに、センターキャップが付いてますので、磁石とボイスコイルのとこ、ほこりとか入らないようになってます、シーメンスとかの古いのって、ダンパー、とかも、布、ではなくて、裏側も、ボイスコイルと、磁気のとこの狭いギャップ、もむき出しですので、表も裏も布で覆わないと、ゴミ入ったら、スピーカーがだめになってしまうので、今時のスピーカー、は、表も裏も、ボイスコイルのとこ、ほこりとか入らないようになってるので、布で、全体覆う、なんてことしませんけど、昔のスピーカー、は、布で覆う、ての必須ですので、わたしが、何か、スピーカー全体布で覆って、おかしな、特異なことしてるわけではなくて、昔はみんなこうやって使ってました、ウェスタン755、は、布で覆う必要ないですよ、センターキャップ、ついてますし、後ろ側、布ダンパー、ですので、ボイスコイルのとこほこり入りませんので、スピーカーコーン紙にほこりつかないように、サランネット、的なのつけるだけです、サランネットとか、つけない人も多いですけど、わたしは、保護の網、とサランネットは取り付けますけど、シーメンス14、みたいなのは、サランネットとかではなくて、全体布で覆う、てのは必須ですので、ネットとかにも、こういう話、ほとんどいまはどこにもでてないです、いまのスピーカーには必要ないので、音うんぬんではないので、

ウェスタン755、の箱も取り付け穴、あけました、ウェスタン755、とか結構重いので、4mmネジにしました、わたしは、バッフル板、通しでネジ取り付けてます、まだ取り付けてませんけど、サランネット入手してからですね、バッフル板、表と裏と入れ替えますけど、

こんにちわ、シーメンス14、装着しました、シーメンス14、て、フレーム取り付け穴、空いてないので、専用の取り付け金具、みたいなのがあるのですけど、わたしは持ってないので、木で、固定具作ります、単純に、フレーム押さえる、てだけです、スピーカーフレームの縁のとこ、山になってるので、山のとこの内側になるような形に木を切って、写真見ればわかるけど、大したことではないですけど、とにかく取り付けできました、シーメンス14も、通常は、センターキャップがついてないので、きれ、布かぶせて、ゴミが入らないようにする、ということは、必須ですよ、裸むき出しで使ってる人いますけど、ゴミ入ると思いますよ、電気、と磁石で、ごみ呼び込みますので、空気中に見えない鉄粉浮遊してるかも?、ほこりと一緒に空中に舞って、ボイスコイルのとこ入って取れなくなっちゃうよ、なんで、布かぶせないの、?、とおもいます、わたしは、防護の網も、取り付けます、網が、ひとつたりないので、購入しますけど、アルミの、パンチング、のですけど、この穴の大きさ密度が、ちょうどいいのが、あるので、いつもそれ使ってますけど、穴と、穴部分じゃない部分との比率が、穴部分が少ないと、やっぱ問題あるでしょうね、わたしが使ってるやつ、写真載せておきます、何もつけないのと、同じ、ではないと思いますけど、つけないで、聴くことないので、比較はできません、

木で作った固定具、現物あわせで、

防護網、こういう感じの穴密度、取り付けます、わたしは必須です、

取り付け具合、取り付け固定、こういう感じ、

バッフル板、取り付け穴開けたり、取り付け具合見るのに、裏表逆につけてあるので、綺麗な面、を表にして、取り付け、完成、あのー?、箱の構造わかりますよね、カラーボックス、て安物の棚ありますでしょう、あれと同じ構造、

網が一個たりない、

ウェスタン755、用、も、取り付け穴、開けて、バッフル板裏表入れ替えます、ウェスタン755、とか単なる見せびらかし、?、笑笑、当時も安くもなかったけど、いまみたいな異常な値段ではなかったです、当時、てバブル景気の頃ですので、普通に安かったですけど、当時は、ウェスタン、とか、ほとんどの人が興味なかったですね、せいぜい、真空管300b、とか話題になるくらいで、ウェスタンの、アンプ類とか、鉄くずか?、みたいな感じで、値段も安かったです、だいたいウェスタンなんか、ほとんど興味対象になってない、て感じでしたね、バブル景気の頃です、みなさん景気が良かった頃です、のちに、景気悪くなって、ウェスタンはバカ高くなりました、話長いので、ウェスタン755のはなしは、つぎ、書いたほうがいいかな、?、あんまよけいなことかかないほうがいいかもしれないけど、ウェスタンて、偽物がかなりあります、ウェスタンのシール貼ってあれば、中身なんでも高価、になるので、シールとかいま作って貼ればいいだけですからね、笑笑、ケースだけで、中身別物のトランスだとか、ケースも今作ったものだとか、レプリカ、と言ってるならまだいい方で、今作ったのもオリジナルで売ったりしますから、笑笑、ウェスタンてにせもの多いし、偽物というか、オリジナルてほぼないです、古いものなので、いろいろ交換されてしまっている、て結構普通です、そういうことではなくて、にせもの、てのもかなり多いです、

こんにちわ、スピーカー箱、バッフル板に、スピーカーユニット取り付け穴開けます、今回のは、シーメンス14、と、有名な、ウェスタン755、シーメンス14、は、フレームに取り付け穴があいてないので、取り付けがちょっと面倒、専用の?、取り付け金具、ていうのがあるのだけど、わたしは持ってないので、木で作ります、だいたい出来上がってますけど、あと微調整で、キッチし固定できるようにします、ウェスタン755は、フレームに普通に取り付け穴空いてますので、バッフル板に、所定の位置に穴開けて、すぐ取り付けできます、取り付け穴の間隔、対角で、195mm、ですので、参考にしてね、ひょっとしてインチサイズかもしれないから、正確には違うかもしれないけど、195mm、で、ほぼ正確ですね、シーメンス14、は専用の取り付け金具ではないので、穴位置、わたしが適当に良さそうな位置に穴開けました、わたしは、対角で、216mm、にしました、シーメンス14は、長さ、大きいけど、フレームの外側に穴開けるということですので、保護の網が一つ足りないので、高価なウェスタン755、出したり入れたり、あんましたくないので、これに使って、シーメンス14、一個は、そのうち購入して取り付けます、

シーメンス14、て、シーメンス14g、とか普通いってますけど、通常、うしろの、g、というのが、古いのは、a、であったり、古い順に、a、b、c、、、、g、であることおおいけど、どういうことで、a、で、あるのか、g、であるのか、わかりません、同じ類の、大きさ違い、13、とか、15、とかも、うしろに、g、だのなんだのついてますけど、g、てなってるのは、最終形態、?、一番新しい、?、といっても、やく、70年も、前、のですけど、わたしの14も、同じマグネットのでも、a、になってるのと、g、となってるのとあります、

 

バッフル板にユニット取り付け固定の、木で作りました、

ウェスタン755、オリジナルなので、かなり高価、笑笑、コーン紙、が綺麗でしょう?、わたしのは、オリジナル、当時のままです、コーン紙綺麗なのとか、コーン紙取り替えられちゃってる、とか、もよくあります、わたしが入手したのは、かなり昔ですけど、その当時、既に、ニセモノ、とかあっただとか、当時は今ほど高価ではなかったですけど、わたしのは、当時のままのオリジナル、本物ですけど、わたしがいうのだから間違いない、笑笑、裏側の、白い、パテ、?、みたいのあるでしょう、わたしのひび割れてるでしょう、当時の、本物の証、なとこありますので、これがあまりにも綺麗なやつって、コーン紙交換されちゃってたりするのですよ、白いパテ、ひび割れなくて、上物、ではない、こと多いので、ひび割れがあるのが、当時のオリジナルのままで手が加わってないやつです、綺麗すぎるのは、コーン紙交換して、新たに綺麗なパテで、埋めたやつが多いです、どうすか?、レプリカより、コーン紙、綺麗、笑笑、本物の輝き、笑笑、

白いパテが、くすんで、ひび割れがありますけど、手が加わってないオリジナルの証です、

 

こんにちわ、さらにつづき、仕事はやいので、笑笑、さらに4個組み立て、バッフル板に、スピーカーユニット、取り付けますけど、取り付け穴まだ開けてないので、あけますけど、使用ユニットは、ジャーマン、シーメンス、14、と、ウェスタン、755、755は、いまばか高い、状態変なのでも、数十万、あまりよくもない、並み、のでも、100万とか、値段してます、わたしのは、極上なので、いくらになるか?、レプリカか?、レプリカ並みの極上、?、写真あとで、あした、?、のせるか、?、保護の網が、1つ分足りない、てことで、別の、取り付けるかも、保護網つけて、バッフル板に取り付けた、13、が、あるので、それ装着するかも、スピーカー箱はまだまだ、作りますけど、ちょっと休憩、板も、在庫、ほとんど消費、板買ってこないと、

さらに4個組み立て、大きさ、やく、320x245x150、一番最初のと同じ大きさです、

 

バッフル板と、保護の網、網、1つ足りない、購入しますけど、

 

こんにちわ、きのうのつづき、ネジ穴あけて、箱組み立て、テレフンケンのスピーカーユニット、て、でまわってるやつ、だいたいが、径が、他社の、20cm、スピーカー、というのより、ちょっと大きい、とくにテレフンケン、という表示はないけど、テレフンケンのスピーカー、でしょうね、表示は、マグネット会社の表示、DEW、社製、テレフンケンの、この手のスピーカー、通常は、もうちょっとマグネットが大きいのだけど、これはちょっと、小型で、軽量、スピーカーユニット、全体としても、かなり軽いです、非常に軽い、もっと大きいマグネットがついた、テレフンケンの同様品、もあるので、比較、そのうちいつかはやりますけど、このまえの、1番最初の、スピーカー、箱と、大きさが違います、今回のは、スクエア、大きさ、320x320x150、です、どうですかね?、出来具合、かなり満足な出来具合、自己満、わたしは塗装はしませんので、これで完成、基本的にわたしが作るのは、後面開放、のです、まだまだ、じゃんじゃん作ります、いまのところ、穴あけ組み立てればいいとこまで出来上がってるのが、あと4個あります、あとで、シーメンス、と、ウェスタン、のユニット、取り付けます、あと工作加工ですけど、鬼目ナット、埋め込み、なるべく正確に埋め込み穴、位置に、開けて、てやりますけど、どうしても少しは、ずれてしまいます、それなりに設備があれば、相当な精度で、できるのでしょうけど、家庭で、手作業で、やりますので、なるべく、正確な作業、試みてますけど、すこしは、ずれます、これ解消するのに、鬼目ナット埋め込み板、に、取り付ける、板側、の、ネジ穴をちょっと大きくして、誤差、を逃すようにしてます、業者的な機械設備があれば、ほぼ正確な位置に取り付け、てなるのでしょうけど、どうしても誤差が出るので、多少の誤差があっても逃げ場的にしておくことは、必要ですね、単純に、ネジ穴、大きくするだけですけど、4mm、用の鬼目ナットなので、完全に正確に取り付けて、ネジ側の板の穴も完全に、正確な位置に開けられてるなら、4mm、の穴開ければ、きっちしできるのでしょうけど、たしょうはずれてしまうので、5mm、の穴あけて、ずれ逃すようにしてます、

完成、ほとんどの人は、むき出し、て人多いですけど、わたしは防護のカバー、装着して使います、

重ねて、こんな感じ、重ねて使うわけではないけど、

テレフンケンユニット、小型の、DEW、マグネットが付いてます、非常に軽い、です、きれ、かぶせてますけど、センターキャップ、がついてないので、きれかぶせるのは、必須と思いますけど、被せないでむき出しで使ってる人多いですけど、磁石、電気、で、空気中のいろんなの引き寄せられて、ボイスコイルにゴミ入っちゃうよ、なぜつけないのでしょうね、?、

箱完成、これに、バッフル板、スピーカーユニット、取り付けて、てことですね、

こんにちわ、スピーカー箱は、さらに2個完成、で、6個、まだあと、さらにこの二倍以上、作ります、本当の完成、は、ネジ穴開けなくてはいけないのですけど、ネジ穴開けるのに、ハンドドリル買いました、くるくるやるのではなくて、自分で、くるくるやるやつ、木工、わたしが作ってるスピーカー箱、の穴あけに、電動ドリルとか、全く必要ないし、くるくるやるハンドドリルとかも、鬼目ナットのよびあな、横の穴開けるのに、使いづらいので、自分でくるくるやる、ハンドドリル購入、木材とか、柔らかいので、穴あけ、こういうので、十分、だし、これだと精度出しやすいし、使いやすいし、てことで、アマゾンで、購入、アマゾン、同じようなのいくつもあるので、たぶん同じではないのかと?、一番安いの購入、1780円?、だったかな、3500円、以上にするために、他にもちょっと購入、取り付け部分、が、六角形の、規格化されてる、ドリル刃、取り付けられるか、説明書き見ると、ドリル刃、取り付ける、チャック、?、7mm、まで、取り付けできる、てなってましたけど、現物は、6mm、まで、と表示刻印されてましたけど、規格化されてる、六角形の、6mm、より大きいやつ、取り付けできました、同様品、で、6mm、まで、となってるやつでも、多分取り付けできると思います、同様品というか、同じものではないのかと、?、てことで、一番安いの買ったほうがいいでしょうね、あとハタガネ、購入、アマゾンではなくて、近所?、のホームセンター、具体的には、コーナン、原木中山店、近くに、コーナン、船橋インター、店が、最近できまして、原木中山店は、まもなく閉店、です、(9月23日までだったかな?、)、近所にホームセンター的、ユニディ、とか、ケイヨー?、d2、とかもありますけど、船橋インター、コーナン新規店舗ができたので、新規店舗と、近くの前からある、原木中山店、と見に行って、衝動買いで、ハタガネ買いました、せっかく買ったので、使ってみました、スピーカー箱、6個、できたので、スピーカーユニット取り付けます、明日、順次取り付けましょう、スピーカーユニット、は、ジャパン、ジャーマン、アメリカン、などの、ビンテージ、なやつ、シーメンス、テレフンケン、ウェスタン、など、、、順次紹介しますけど、あしたね、

ハンドドライバー、こういうやつ、チャック、ドリル刃、取り付ける部分、6mm、まで、となってましたけど、規格化されてる、よくある、六角形の、6mmよりちょっと大きい寸法の取り付けできます、

 

ハタガネ使ってみました、接着ではなくて、穴の位置、しるし、つけただけです、

 

 

こんにちわ、スピーカー箱、4個だいたい完成、あと、ねじ止め、の穴開けるだけです、まだまだ作ります、スピーカーユニットがいっぱいあって、スピーカーユニット、箱に入れて保存、がいいのではないかと、使う、てことが一番の目的ですけど、スピーカー箱の話、飽きた?、笑笑、だいたい昔のスピーカーユニットです、ビンテージ、?、という類です、バッフル板、は、6mm、の、ベニア合板、使ってます、自作する人とか、も、もっと分厚い高密度の、板使う人多いですけど、昔のこの手のスピーカー、分厚い高密度の板じゃない方が、いいのではないかと?、わたしがあまり分厚い板使わないのは、加工が大変、てこと大きいですけど、バッフル板、てスピーカー箱の、正面の、スピーカーユニット取り付ける板部分です、この板、音に、大いに影響あると思います、今式のスピーカー箱、箱の板、バッフル板、なるべく余計な振動が生じないほうがいい、みたいな考えが、主流なとこありますけど、箱の余計な振動が、音を汚す、みたいな考えなのでしょうね、余計な振動ない代わりに、失われるライブ感、てあると思いますけど、どうなんでしょうか?、わたしもスピーカー、とか、詳しくないので、適当に作ってるだけです、昔のスピーカー、ですし、当時どういう使われ方してたか、はっきりしたことはわかりませんけど、バッフル板とか、かなり薄い板、とかだったような、?、今の主流は、箱の振動なるべく控える、というか余計な振動は出さない、純な音、みたいなこと、目指してる、みたいなことなのかしら?、わたしが作ってるのは、後面解放箱ですし、最高の純な音目指して、みたいな、そういう方向性の考えではないです、いずれにしても、わたしのはバッフル板、6mm、の板です、いまって、皆さん、ステレオ、でしょう、2個でワンセット、でしょうけど、わたしは、モノラルなので、ワンセット、というか1個で1つのシステム、てことですね、

今回だいたい完成した4個分、

さらに作る4個分、板カット、まだまだ作ります、

バッフル板、みなさんのと比べて、板厚さ薄いです、笑笑、

 

こんにちわ、スピーカー箱、いっぱい作ります、大量生産、てことで、バッフル板、を、切り込みに入れて、みたいな作りにするので、切り込み、作業が、ちょっと大変、いまどき、は、トリマー、で、ぎゃー、やっちゃうのでしょうけど、わたしは手作業、この前のは、のみで、溝掘り、切り込み、入れましたけど、ちょっと大変、面倒、大量に作るので、やってられない、てことで、秘密兵器、入手、溝掘の、カンナ、的なやつ、機械作里?、などというらしい、6mm幅、の切れ込み入れるのですけど、はば、4、5mm、のやつ入手、ぴったり、6mm、とかだと、6mm以上、とかだったりとか、こういう日本的な刃物、てそういうとこが結構ラフ、ですので、幅広すぎないように、ちょっと細めで、あとは、扱いで、なんとでもできるだろう、てことですね、実際使ってみました、作業効率大幅アップ、すんなり、切れ込み、いれることできました、てことで、スピーカー箱、もう一個、ほぼ完成、あと、鬼目ナットの穴、とか開ければいいだけです、のみで、溝掘り、結構憂鬱、だったけど、さくさく、あっさりできてしまいます、結構楽しい作業です、トリマー、とかはやいのでしょうけど、電動工具、あんま好きでないし、便利ですけどね、トリマー、とか、音が、すごいでしょう、ちょっと家で、使う気にはならない、てとこありますね、短い方の切れ込みは、切れ込み通し、ですので、簡単ですけど、長い方は、切れ込み、通しにしないで、端っこ、止めちゃうので、秘密兵器はそのまま使えない、てとこありますけど、それでも、結構使い方で、重宝しますね、作業効率大幅アップ、で、スピーカ箱、大量生産、容易にできるようになりました、あと、木材穴あけ、には、やっぱ、木工用、ドリルがいいです、金属用でも、木工穴あけに使えますけど、違いは、穴位置の正確度、てことで、金属製のだと、穴位置正確にするのは、結構困難、木工用ドリルの刃、て、真ん中とんがってるのがついてて、これ突き刺して、木材に正確な位置決めできるようになってます、金属用だと、仮になんらかの下穴的印つけても、木工用ドリル刃のように、正確に位置決め穴開ける、みたいには、できないし、穴たいがいずれてしまうと思います、木工用ドリル刃だと、正確に位置決め、正確な位置に穴あけ容易ですね、そういう形状、になってるということで、木工、正確な位置に正確な穴開けるには、木工用の使う、というのは、必須だと思います、金属用でも穴は空きますけど、正確にピンポイントで、穴開ける、てことはかなり困難なことです、木工穴あけですけど、わたしが使う木材、せいぜい、ベニア合板、とか、パイン集成材、とか、こういうのに穴開けるには、電動ドリルとか、ひつようないでしょうね、簡単にかるく、手で、穴あけできてしまう、金属の穴あけ、と比べると、全然容易、というか、力は必要なくて、すぐ穴空きます、あと、電動ドリルと、電動ドライバー、と、区別できてない人とか結構いますけど、電動ドライバー、で、穴あけも、ネジしめも、1つでやってしまう、ということなのでしょうけど、電動ドリルて、ネジ締めに使うものではなくて、穴開ける電動工具です、ネジしめに使うのは、電動ドライバー、で、同じではないけど、いっしょくたで、何にでも使ってしまう、でもって、穴あけに使う、電動ドリル使って、ネジよく締まらないとか、いってるひといますけど、電動ドリルて、穴開けるもので、ネジしめに使うものでは、ないです、ごっちゃで、評価して、いいだのわるいだの言ってる人いますけど、ごちゃ混ぜで、構造的にも、一見同じですので、同じ用途に使うものだと思ってしまってるのでしょうね、余計なお世話ですかね、

機械作里、?、とかいうらしい、

木工用ドリル、先がとんがってるので、とんがってるとこ、正確な位置に、木にさして、正確な位置に穴あけできます、

てことで、あっという間に、スピーカー箱もう一個ほぼ、完成、

柔らかいファルカタ材ですけど、笑笑、

こんにちわ、もうおわっちゃったけど、江戸川花火大会、江戸川花火大会、て、江戸川でやってますけど、東京都江戸川区、と千葉県市川市と、合同でやってます、江戸川区は江戸川区で、市川市は市川市で、それぞれで、花火打ち上げ、ということではなくて、合同で花火打ち上げ、てことです、江戸川、はさんで、あっちとこっち、で、見る場所が、川のあっちとこっちで、見る場所が、違うということです、打ち上げ、場所は、東京側の、江戸川、河川敷です、東京側、千葉県側、どっちでみてもだいたい同じだと思いますけど、江戸川、て、見晴らしいいので、土手に上がれば、どこからでもよく見えます、花火、みるのに、さえぎるものはないです、打ち上げ場所至近、のとこから、離れた、上流下流、どこでも土手に上がればどこからでもさえぎるものなく、花火はよく見えます、江戸川周辺こういう環境、隅田川花火のように、ビルしか見えない、というような環境ではないです、わたしは、東京側はいかないので、様子はわかりませんけど、江戸川の見晴らし環境は同じようなもんだと思いますけど、どっち側で見るか、東京は、人だらけだと思います、千葉県側でも人だらけですので、夜店屋台、は千葉県側しか、基本的にはないです、東京側は、夜店屋台禁止、みたいなことになってるらしいです、けど、千葉県側、夜店屋台見ながら、ぷらぷらと、散歩しながら、みたいなことは、不可能です、土手のとこ、屋台出てますけど、花火見に来る客と、夜店に並んでる客で、身動きできない状態になってます、夜店屋台、だいたい、50m〜、100m〜、?、くらい、どこも客並んでます、土手下の狭いとこですので、そこに花火客もどんどんきますので、身動き取れない、みたいなことに近いことになってます、真夏の、真昼間の午後3時頃、〜4時頃〜、なら、そういう状況ではないと思いますけど、5時〜、とかだと結構な人だと思います、5時だとまだ余裕あるかな?、6時とかだと、夜店並んで、なにか買おう、とか思わないと思います、人だらけで、身動きできない状況、だと思います、食い物、のみものは、夜店とかある、土手のとこ行く前に、どこかで調達、てやっておかないと、どうにもならないでしょうね、千葉県側は、以前から有料席てやってますけど、東京も有料席、今年から始めたみたいです、有料席は、打ち上げ場所、ほぼ真ん前だと思いますけど、有料席でなくても打ち上げ至近の場所は、かなりあります、江戸川、河川敷結構広いので、有料席でなくても、至近で見ることできます、人多いですけど、至近で見る、てことにこだわらなければ、江戸川、河川敷、ひろいので、余裕はいくらでもあります、わたしは、東京側はいきませんけど、千葉県側と、東京都側と、江戸川の土手のとこ、の周辺環境が、ちょっと違ってて、土手に上がっちゃえば同じですけど、東京側は、土手のすぐ縁が、車道、となってるのです、多分、交通規制、で車走れなくしてると思いますけど、千葉県側は、土手のすぐ縁、車道、ではなくて、家が立ってます、土手から、100m〜、?、200m〜、住宅とかで、離れたとこが車道、になってます、この環境の違い、結構大きいかも、千葉県側のこの車道、交通規制はしていません、ので、駅から、市川駅、から花火専用バスが出てたと思います、大洲防災公園、という公園が、打ち上が場所の土手に近いとこ、にあって、ここまで、花火専用バスが走ってます、乗ったことないので、どんな感じかわかりません、わたしは、チャリで、大洲防災公園、にチャリ置いて、土手に行きます、ここから土手に行くとほぼ、打ち上げ場所のとこです、大洲防災公園、も、花火観客、の場所になってて、夜店とかも出てますけど、ここで見るより断然土手に行ったほうがいいですよ、全然違いますから、環境が、江戸川土手は広々として気分が全然違いますよ、大洲防災公園、は少し大きい公園ですけど、市中のただの公園ですので、真夏の暑い、時にここでみてても気分はあんま良い、とは思えないです、大洲防災公園、にいるなら、江戸川土手すぐですので、江戸川土手行ったほうが断然いいと思います、江戸川土手、河川敷、広々として気分いいよ、あとね、千葉県側から見ると、江戸川の川はさんで、川の水面の向こうに花火、というロケーション、東京側だと、打ち上げ場所が東京側の河川敷だから、水面の向こうに花火、みたいなロケーションにはならいない、てちがいあります、千葉県側だと、川の向こうに、スカイツリー、も見えるよ、リアル、富士山も見えるよ、東京タワー、都内の高層ビル群も見えるよ、来年の参考にしてね、人は都内が圧倒的に多いと思います、千葉県側も人だらけだけどね、千葉県は都内と違って、いろいろゆるいよ、わたしは、地元民だし、気楽なとこあります、来年も行くよ、