もうすぐ、端午の節句です。


「端午の節句」とは、5月5日に男の子の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈る行事です。

この日に兜や鎧を飾るのは、武士にとって、兜や鎧は身を守るための道具。これらを飾ることは、病気や事故などから男児を守り、困難に勝ち、丈夫に成長して欲しいという願いが込められています。

こちらは、いつもお邪魔している障がい者通所施設の玄関に飾られている武者人形。

横には、鯉のぼりが…

こちらは、玄関に飾ってある息子の兜です。

ショッピングモール近くの公園まで、鯉のぼりを撮りに行ってきました。

たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。