昨日は、11時から12時まで清流ハーモニーの練習があり、午後1時から放送大学の学位授与式がありました。

学位授与式をする講堂で、コロナ禍後初めての開催です。

練習も講堂でしました。

入場の仕方、立ち位置の確認、お辞儀のタイミング、譜面の開き方など細かいことですが、出来るだけ揃うように…と指揮をするKさんの厳しめのチェックがありました。

Kさんは長らく放送大学の事務局にいらして、清流ハーモニーの立ち上げを積極的に後押しして下さった方です。今は清流ハーモニーの事務局をして下さり、放送大学への色々な書類提出など全てして下さっているので、私は実際の活動のみに集中出来て有り難いです。

「喜びの歌」は、なかなか上手く合わなくて、何となく2部合唱みたいになり…❓❓こりゃ、イカンということで、ズレる部分を何回か練習しました。

お陰様で、本番はあまりズレは目立たなかったようです。💦💦

学位授与式が終わってから、清流ハーモニーにも入って下さっている同窓会長さんが…

「知り合いが、東京の学位授与式に参加出来なくて、地元のセンターの学位授与式だったけど、歌を聞いて感激してくれたよ。」と教えてくれました。


とても嬉しいことでした❣️


入学者の集いは、今年度前期まではzoomだったようで、サークル紹介については、事務局に紹介記事を提出して読んでいただいていました。

今回は、対面開催でしたので、お話しさせていただきました。

どなたか入って下さると嬉しいなぁ〜と思います。