日曜日の午前中には、障がい者支援施設での月一回の音楽活動がありました。
コロナ禍後は、2グループに分かれて同じ活動を2回行っています。
今回は、孫も参加させて頂きました。コロナ禍前、三重に住んでいた小さなときにも参加したことがありました。
このときは、まだ小さかったですね。2歳7ヶ月でした。
そして、昨日は…
こんな感じ。恥ずかしかったのか…?フードを被って太鼓を叩いていました。6歳8ヶ月です。
トーンチャイムを鳴らしています。
皆さんと一緒に最後のパラシュートの活動にも参加させてもらいました。
結構重たい荷物を運んだり、お手伝いもしてくれました。
大きくなったんだなぁ〜としみじみ思いました。
何人かの参加者の皆さんから、盛んに声をかけてもらっていて恥ずかしそうにしていましたが、孫にとっては皆さんとの活動はとても良い経験になったと思います。
孫の父親…つまり息子ですが、小学校5年生の頃から活動に参加してきました。最初は慣れないようで、なかなか皆さんの中に入れませんでしたが、大学生の頃には、参加していたオーケストラの有志メンバーと施設訪問するようになり、ここでの体験で成長させて頂きました。そして、孫もお世話になって…感慨深いものがあります。