吐き出してみる | 故・肺がん嫁と糖尿夫、時々パーキン母

故・肺がん嫁と糖尿夫、時々パーキン母

2021年12月にいきなりステージ4の肺癌を宣告され、9ヶ月の闘病ののち天国へ逝ってしまった「嫁さん」。
糖尿持ちの40代のオッサンが残された家族のことなどを書くブログ(になる予定)

先週の月曜日に嫁さんの担当医と面談をし、肺炎が落ち着き次第抗がん剤などの次の治療をスタートするという話だったのですが真顔


今現在、嫁さんに何も変化なく…

先週一杯アブラミンの点滴と何かしらの肺炎の治療をしていたようですが、先生は一度も病室には来なかったそうびっくり


コロナにでもかかったのか?滝汗

なんて思っていたら、昨日の朝レントゲンを撮って、今日の朝病室に来たみたい真顔


もう少し肺炎が良くなったら抗がん剤。

多分来週から。と言われたようで真顔


先週もそう言っていたような…キョロキョロ

まあ、肺炎が良くないなら仕方ないのだけれどね。


一刻も早く、癌の治療をスタートして欲しい気持ちが強いんですよね笑い泣き

当人は「暇やから帰りたい~」しか言わないけれど。


抗がん剤が終わったら、合間に帰れるからね😉と都合のいい事を言って必死に受けさせようとしているんですけど…ニヤニヤ


抗がん剤の副作用が強すぎたらギブアップしてしまうんじゃないか…とも思って不安チーン


今日は残業デー。

只今残業真っ最中。

少し手が空いたので愚痴(❓️)というか、不安を吐き出してみましたニヒヒ


今日は嫁さんとのLINE電話はできませんからね。

明日いっぱい話をしようと思いますニヤニヤ