博多総合車両所の最後の0系新幹線の解体が始まったそうで…

このブログアップしている頃には跡形も無くなっている事でしょう

新下関乗務員訓練センターで運転士向けに研修教材として登録抹消後も老骨に鞭打って動いていました

ある雪の日、研修は無く無加圧でポツンと佇んでいました


Q3編成 22-1047


その後、新下関乗務員訓練センターでは100系に置き換わり車両所の社員向けに塗装やラッピングなどの教材となりました

全般検査上がり並に綺麗になってたくさんの入場者にお披露目されていました

車両数増加で留置箇所に頭を抱えていたそうですが…
何とか保存出来なかったのかと、寂しく思えます