家の片付けを少しずつ進めています。

 

サンルームの棚を整理しながら、

「これからどんな暮らしをしていきたいのだろう」と、

ぼんやり考えていました。

 

以前は、

「もっとできるようになりたい」

「もっと前に進まなければ」

と思うことが多かったように感じます。

 

でも最近は、

「無理なく続けられる暮らし」を大切にしたいと

思うようになりました。

 

そう考えていると、

先日出版した、Kindle本の第一章に書いたことが、

改めて心に浮かんできました。

 

私は、本の中で、

 

「地球とは、体験するための場所なのではないか」

 

という一つの仮説を書いています。

 

もちろん、これは証明できる話ではありません。

 

私自身が長年、占星術や自己探究を続ける中で、

「もしかしたら、こう考えると人生がつながって見えるのではないか」

と感じてきた、一つの見方です。

 

私たちは、

嬉しいことがあれば悲しいことも体験します。

思い通りになることもあれば、

思い通りにならないこともあります。

 

どちらか一方だけを選ぶことはできません。

 

だからこそ最近は、出来事そのものよりも、

「私は今、何を体験しているのだろう。」

そんな問いを持つことが増えました。

 

その問いを持つだけで、

同じ出来事でも少し違って見えることがあります。

 

相手を変えようとする前に、

自分が今どんな体験の中にいるのかを眺めてみる。

 

すると、

急いで答えを出さなくてもいいような気持ちになることがあります。

 

今月の「スターの集い」では、

「地球で何をしているのか」をもとに、

皆さんと一緒に対話をしてみたいと思っています。

 

講義というよりも、

それぞれが感じたことを持ち寄る時間です。

 

誰かの答えを聞く場ではなく、

自分自身の問いと出会う場。

そんな時間になればいいなと思っています。

 

もし、

「最近、同じような出来事を繰り返している気がする」

「今の体験にはどんな意味があるのだろう」

と感じている方がいらっしゃいましたら、

ご一緒にゆっくり考えてみませんか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月に入りました。

お盆を迎え、来月には秋分があります。

 

季節は少しずつ秋へ向かい始めていますが、

身体もまた、

その変化を静かに感じ始める頃です。

 

この時期になると、

私は「背骨を整えたいな」と思うようになります。

 

背骨は身体を支える柱であるだけでなく、

神経とも深く関わっています。

 

今年の春から、理学療法士であり、

豊富な臨床経験を持つ山内先生のもとで

整体を学び直しています。

 

これまで学んできた整体は、

関節や筋肉へのアプローチと手技が中心でした。

 

一方、山内流では、

関節 → 筋肉 → 神経という流れで身体を捉えていきます。

 

感覚として「こうなのだろうな」と感じていたことが、

理論としてもつながっていくので、

「なるほど」と思うことばかりです。

 

だからこそ、

一つひとつの手技にも無駄がなく、

とても理にかなっていることを実感しています。

 

そして、山内流の特徴の一つが、

背骨を整えることを大切にしているところです。

 

背骨が整うことで身体が動きやすくなるだけでなく、

自分自身の感覚にも気づきやすくなるように感じています。

 

最近開催しているInnerLifeでも、

このセルフケアを少しずつ取り入れています。

 

身体を整えることは、

何かを頑張るためではなく、

本来の自分の感覚を思い出すための時間。

 

そんな時間を、

今月も皆さんと一緒に過ごせたらと思っています。

 

季節が少しずつ移り変わる今だからこそ、

身体にも静かに耳を澄ませてみませんか。

 

 

 

 

 

今日から夏土用が始まりました。

土用は、

季節と季節の間にある

調整の期間です。


自然が次の季節へ向かう準備をするように、

私たちの身体も、

この時期はいつも以上に

「整えること」が大切になります。


今学んでいる整体では、

頭蓋底へのアプローチもあります。

まだ、これは私の仮説ですが

松果体へのアプローチにもなり、

身体全体への影響だけでなく、

感覚や意識にも関わるのではないかと

感じています。


私は占星術も学び続けていますが、

最近は、身体が整うことで

占星術の理解も変わってくるのではないか、

と感じるようになりました。


知識として学ぶだけではなく、

自分自身の身体を通して受け取ることで、

これまで見えていなかったことが見えてくる。


つながる次元が変わってくる


そんな体験が少しずつ増えてきています。



身体を整えたからこそ

受け取れる感覚を大切にして、

星の世界を学んでいく。



夏土用は、

無理に前へ進む時期ではなく、

自分を整え直す時期とも言われます。


だからこそ、

「もっと頑張ろう」ではなく、

「今の自分の身体は何を感じているだろう」

と耳を傾ける時間を持ってみるのも

いいかもしれません。