家の片付けを少しずつ進めています。
サンルームの棚を整理しながら、
「これからどんな暮らしをしていきたいのだろう」と、
ぼんやり考えていました。
以前は、
「もっとできるようになりたい」
「もっと前に進まなければ」
と思うことが多かったように感じます。
でも最近は、
「無理なく続けられる暮らし」を大切にしたいと
思うようになりました。
そう考えていると、
先日出版した、Kindle本の第一章に書いたことが、
改めて心に浮かんできました。
私は、本の中で、
「地球とは、体験するための場所なのではないか」
という一つの仮説を書いています。
もちろん、これは証明できる話ではありません。
私自身が長年、占星術や自己探究を続ける中で、
「もしかしたら、こう考えると人生がつながって見えるのではないか」
と感じてきた、一つの見方です。
私たちは、
嬉しいことがあれば悲しいことも体験します。
思い通りになることもあれば、
思い通りにならないこともあります。
どちらか一方だけを選ぶことはできません。
だからこそ最近は、出来事そのものよりも、
「私は今、何を体験しているのだろう。」
そんな問いを持つことが増えました。
その問いを持つだけで、
同じ出来事でも少し違って見えることがあります。
相手を変えようとする前に、
自分が今どんな体験の中にいるのかを眺めてみる。
すると、
急いで答えを出さなくてもいいような気持ちになることがあります。
今月の「スターの集い」では、
「地球で何をしているのか」をもとに、
皆さんと一緒に対話をしてみたいと思っています。
講義というよりも、
それぞれが感じたことを持ち寄る時間です。
誰かの答えを聞く場ではなく、
自分自身の問いと出会う場。
そんな時間になればいいなと思っています。
もし、
「最近、同じような出来事を繰り返している気がする」
「今の体験にはどんな意味があるのだろう」
と感じている方がいらっしゃいましたら、
ご一緒にゆっくり考えてみませんか。




