甘いものが大好きで、数年前までは
ケーキ5千円分を昼食にしても平気なほどでした。
特にピエール・エルメは
98年にニューオータニに店ができて以来のファンで
新作が出るたびに新幹線で出掛け
大量に買ってました。
最近はすっかり有名になり
青山やデパートにも店ができましたが
大きくなると
どうしても工場製品的な感じがしてしまい
製品の安定の面ではいいのかもしれませんが
なんだかさみしいです。
なので、他店とはやはり一線を画す
第1号店でもあるニューオータニに足が向くわけです。
ですから、同じように「職人」が感じられる
イクスピアリ店の閉店は非常に残念です。
いまのケーキ屋さんは、昔とは違い
いかに本場に近いものを出せるか
それが、求める側にも
作る側にも重要になっているように思います
自分は流行のものには背を向ける人間なので
よく雑誌に載る有名店や有名日本人パティシエの店には
あまり行きませんが
批判している訳ではなく
別に食べなくても味は分かりそうだし
見栄えも良く、まずくはないだろうと思うからです。
こう増えてくるとどこも同じだろうという感覚でしょうか。
ですので味や見た目について
ピエール・エルメのコピーじゃないか
とか
そういう批判はしませんが
一つだけ言いたいとすれば
店の名前。
もっといい名前つけろよ
あくまで個人的な意見です。