チョコレートの適温 | 大野みさきのブログ♪

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ペンネームMisssimこと大野みさきの何気ない日常を書き綴ったものです。ワイン輸入会社を経営しているのでビジネス、ワインのウンチク、お勧めレストランやバーの情報、お料理やお菓子、旅行、感動した事だったりと・・・・さしずめ写真日記です。

今日はいいお天気でした晴れ

この時期、チョコレート菓子の常温保存は厳禁ですね。持ち歩こうものなら鞄の中が大変な事になります。(経験済み)

チョコレートは室温28℃以上で溶け始めます。明治ミルクチョコレートのパッケージには25℃以上の温度で溶けるドクロと注意喚起が記載されています。

ドロドロに溶け切ったチョコレートを再度冷やすと風味が格段に落ちます。かと言って冷蔵庫から出し立てのチョコレートは硬くて香りもイマイチです。なんだかワインと似ていますね。飲食物は温度によってその香り、味わいもが大きく変化するのですひらめき電球

ちなみに冷蔵庫から常温に戻した水滴の付いているチョコレートも品質の観点からするとNGだとか。

では、チョコレートの適温は何度か?

Misssimも最近知ったのですが、答えは15℃です。そう、我が家のワインセラーの設定温度と同じです。その為、Misssimの家ではワインとチョコレートがセラーに同居していますニコニコ


輸入食品のお店でよく見かけるローカーのホワイトチョコレート。イタリア産で価格は340円。輸入元は木下商事(株)。つい、職業柄バックラベルの表示にフォーカスしてしまいますにひひ

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輸送もドライコンテナだと走行中はまだマシですが、東南アジアの港に停泊している最中は4、50℃もコンテナ内の温度が上昇します。チョコレートの輸送は100%リーファーコンテナでしょう。ゴディバのように権利を得て日本で製造しているものとは違い、諸外国から輸入するとなると莫大な輸送コストがかかります。もちろんそれは商品代金に上乗せされますお金

余談ですが、TPPで関税が優遇され、今、日本マーケットではチリワインが安く出回っています。ボトリングされたワインは通関の際に10%の関税がかかりますが、未完成品には関税は全くかかりません。

よって図1のようなバルーンにワインを入れて丸ごとこれをコンテナに詰め込みます。そして、日本でボトリングするのです。

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図1 ヒルブランドの資料拝借

仮に現地仕入れ価格1000円/Lのワインだとしたらその10%は100円です。20フィートコンテナで大きさにもよりますが、約12000本のワインが積載可能です。バルーンの容量は分かり兼ねますがもし、9000Lだとするとその関税は90万円です。その他に酒税、消費税、地方消費税がかかる事は致しかたないですが、関税がゼロとなるのはとても魅力的ですラブラブ

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チルド便でのワイナリーからの集荷の様子です。こちらもヒルブランドの資料を拝借しました。チョコレートの話から輸入の話になってしまいましたチョコレートチョコレートチョコレート

チョコレートの適温は15℃です。皆様、もう覚えましたよねキスマーク

ちなみにローカーのチョコレートの裏には、
「22℃以下の涼しい場所で保管して下さい」との記載がありましたとさ。