先日訪れた天神橋のレンガ通り内にある「熊の焼鳥」はそれはそれは絶品でした。モグモグと頬張りながら顔がにやけるほど素晴らしかったのです。
鶏胸雲丹とろろソース

鮮度のいい内臓は全く臭みがないですね。Misssimはレバーが唯一苦手な食材ですが、左上の鶏レバーは生姜をたっぷりのせると食べられました。予約時に完売するという1日1組限定の鳥刺し25種盛りもメニューにありました。実に興味深いのですが、鶏の部位ってそんなに数ありましたっけ

砂肝とねぎま
気の利いたワインがなかったので日本酒に走ります。ワイングラスとは粋ですね

鶏皮
透明感がありピュアです。綺麗なお水をイメージしました

軟骨梅ソース
カウンター席でお隣のお姉様方のトークを小耳に挟みながら頂きましたが、割り込みをしたくなるようなトーク内容でした。
結婚する男性を選ぶ4つのポイントをアラフォーの先輩がアラサーの後輩に語っておられました。結婚の最大の決め手はお金だと彼女は豪語します。最低800万円以上の年収がなければ選んだら駄目だと!!後輩ちゃんは真剣に聞いています

思わずMisssimは、
「貴方は紙幣と結婚したいのですか」
と言いそうになりました。確かにあったら便利な物です。ただ、紙幣は金(ゴールド)でもなければただの紙切れに過ぎません。国の信用でモノやサービスなどの価値のあるものに交換ができます。欲しいものを手に入れる最も一般的なツールがお金です。
不足しているモノもあるけれど心が豊かな後進国の人々の暮らしを沢山見てきました。お金=豊かさでも、幸せでもありません。Misssimはそう思います

フルーティでピュアです。頂いた3種では一番好みのお味です。
みさき
卵かけごはん
卵になる前のニワトリの体内の卵を使用しています。よって白身はありません。
お金の話に戻りますが、Misssimは若干、いえ結構ルーズなのです。ソムリエのお給料が発生しているから引き取りにおいでと言われておりましたが、無頓着で暫く放置しておりました。しかし、ある日シェフが食材を分けてくださると言った時にはその翌日に頂きに伺いました。お給料引き取りには5ヶ月という長い時間を要す一方、オリーブには最短の1日でアクションを起こしました。
お給料 < シェフの手作りオリーブ
恐るべし食べ物の原動力!自身の価値の重さの違いでしょうね。ただビジネスをやっている以上ボランティアではないのでもっとシビアにやっていかないとならない部分だと自負しています。儲ける気ないやろ、って言われてしまいますもの

さて、焼鳥に戻ります。あまりの美味しさにどこの地鶏を使っているのか伺ったところ地鶏ではなくブロイラーの若鶏を使っていると熊脇シェフは語ります。グリルの幅も串に合わせて狭めを特注しているのだとか。いかに良い食材を使用しても最終的には人の技が大きな成果を生む、これポイントですね

終始顔がにやける美味しさだったので、今度はワインのボトル持ち込みで伺います





大阪市北区天神橋6-3-26
06-6353-6330
17:00~ネタが切れるまで
不定休




















