スロベニアで両思い | 大野みさきのブログ♪

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ペンネームMisssimこと大野みさきの何気ない日常を書き綴ったものです。ワイン輸入会社を経営しているのでビジネス、ワインのウンチク、お勧めレストランやバーの情報、お料理やお菓子、旅行、感動した事だったりと・・・・さしずめ写真日記です。

スロベニアの老舗ワインメーカーを今日は訪れました。首都リュブリャナからバスで1時間45分走るとヴィパーヴァという小さな田舎町に到着しました足あと

Vina Jamsekを夫のマルコと切り盛りをする妻エリカが10km離れたバス停まで迎えに来てくれました車

先ずは車でぶどう畑を案内されました。ヴィパーヴァは谷になっており、西側の斜面にはぶどう畑が広がっています。川を挟んで東側には日照量と土壌の関係で畑は全く見当たりませんでした。

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あいにくの雨模様ですが、丘からの眺めは抜群ですシラー

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こちらの畑には牛が5頭離されています。
のどかな田園風景ですねDASH!

エリカもマルコもそれぞれ醸造家の家系です。妻のジェズ家は0.8haの畑を所有するるオーガニック生産者でした。夫のジャムセック家は6.7haを所有する1887年創業の老舗メーカーです。

この2人が出会って恋に落ちVina Jamsekは誕生したのです恋の矢今では後継者となり得る2歳の娘もいます。

人の出会いはロマンチックで素敵ですねドキドキ同じくMisssimと彼らとの出会いもです。オーガニックショップで偶然手にしたワインがエリカらが手掛けるBionicだったのです。

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国内でも2店舗しか卸していない限られたもので、偶然にもこれを飲んだMisssimが生産者に連絡をしたところ彼らはこの出会いにたいそう驚いたようですえっ本当にどこにどんなキッカケがあるかなど予測不可能ですね。

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さて、こちらの大樽は創業以来ずっと大切に使用されてきたものです。1887年と刻印もされていました。

ステンレスタンクも並んでいます。

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2013年の出来たてフレッシュなベイビーワインを頂きました。土着品種のPinela(ピネラ)です。酸がとても綺麗ですキラキラ

木樽のカーヴの片隅には自家製のソーセージ、サラミがぶら下がっています。温度、湿度もワインと同じように管理されゆっくりと熟成してゆきます。

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そしてテイスティングのお供に出てきたのがこちらの2品。

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ホームメイドの焼きたてパンとプロシュートです。エリカママがMisssimが来るからとわざわざパンを焼いてくれたのでした。

エリカ「家は豚も飼っているのよ。ハムにする為にね」

Misssim「ハムの為に豚?!手作りなんですか!!」

天国にゆく豚ちゃんを一瞬想像してしまいましたぶーぶーぶーぶーぶーぶーDASH!が、ジューシーでいてこれがまた美味しいのなんの。家族で消費する分しか生産出来ないので販売はしていないそうですひらめき電球

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左がエリカです。その後ろにはコンクールの沢山のゴールドメダルが輝いています合格

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マルコとエリカのツーショットですラブラブ実に素敵なカップルです。


「結婚はいつされたんですか?」

というMisssimの質問に、

「まだよ、今年の夏に式は挙げる予定よ」

「!!!!!!!!」

「スロベニアでは結婚していないカップルに子供がいるのは珍しい事ではないのよ」

法律上は違っても子供にとってはパパとママですもの。フランスも同様ですね得意げ

こんな話も交えながら無事3時間の商談が終了しましたニコニコ

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エリカとマルコの手掛けるナチュラルなワインをMisssimはとても気に入りましたラブラブ!

彼らはサンプルを6本提供して下さいました。日本マーケットへの見本市の出展も全面的にバックアップを約束してくれました。Jamsekと両思いになった瞬間ですキスマーク

"鉄は熱いうちに打て"

と言います。冷めないうちに次のステップですグッド!