って言う思い出の曲があります。

ってのは置いといて。



キスしてくれた。



夢の中で。



もうやめよう。

もう、友達にもどろう。

彼を手放そう。




そう気持ちを固めかけていた矢先のこと。




いつも夢に出てきてくれる君が何なのかは分からない。

けどいつも夢に出てきてくれる君のタイミングは完璧で。

潜在意識なのか?

魂なのか?

前世のような時もあった。



夢なんて普段見ないのに、

君の夢だけは、いつもはっきりと。



素直になってもいいのなら

心だけの自分になっていいのなら…



ううん、やめとこう。




今日は火星が美しい夜。