引越し。。。。。


荷物詰めが終わりません。。。。。。どうしよう。。。


何でこんなに服があるんだ。。。。。(←私が買うからですが。。。。)


何でジーパンが5本もあるんだ。。。。。。かさばる。かさばる。


服は特に捨てられない人なので、着ない服もたまってどんどんぴぎぃの部屋を占領しています。。。。。


はぁ。明日また朝からしよぉっと。



さて、今日のお話ですがいろいろ細かいところは気にせずに、どんどん読み進めていってくださいね。


ちょっと、ピンク色のお話ですので。(←この言い方がすでにいやらしいわ。)


さわやかに行きます。


始まりはたわいもない、夕食後のひととき。


引っ越していったハウスメイトとそのドイツ人彼氏と


ぴぎぃのビジネスを勉強している友人とぴぎぃとの会話での話し。


ぴぎぃの友人はビジネスを勉強しています。


彼女の課題で、イギリスでもし起業するなら、どんな会社を作りたいか、投資額は?


企業戦略はどうするのか?といったことを具体的にレポートにして提出するとうのがありました。


アイディアに困った、友人が私たちにも何かいい案をないか聞いてきました。


真剣に考える私たち。。。。。。。10分後。


ハウスメイトの彼 「なんかさ、ヨーロッパとアジアで大きく違うものってないの。使いにくいとか。」




考えるぴぎぃとぴぎぃの友人。。。。。。。





ぴぎぃ 「日本とドイツのコンドームって大きさが微妙に違うらしいよ。」


↑何でこれを思いついたかは、きかんといてくださいね。


ハウスメイト 「それってどういうこと?」(←こんなこと聞かれても。。。。。。自分で考えて。)




ハウスメイトの彼氏 ニヤニヤ


ハウスメイトの彼氏 「いやぁ、俺もイギリスのはドイツのと比べて微妙に小さいと思う。」







一同。。。。。。。。沈黙。






ぴぎぃの友人 「あぁぁぁ。それいいかも。アダルトショップとかは?」(←えっ?いいのそれ?)


「日本のそういうのっていいものそろってるんじゃない?」


ぴぎぃ 「えっ?そうなの?そうかも。。。。うむ。。。。」


「そういえば、Sex and the cistyで、ミランダがシャーロットに薦めたやつは、日本製やった。。。」


ハウスメイト 「イギリス人って、見かけ紳士でも考えてることはすっっごく下品やし、


いやらしいからいいんじゃない?」


こんな、真剣にあまり考えていない人たちのアイディアを真剣に聞いていたのか、


聞いていなかったのか。。。。


数日後、友人にあの課題はどうなったか考えたところ。。。。。


友人 「真剣にいろいろ文献とか探しててん。面白そうやし。」


「そしたらさぁ。すごいのよ。イギリスのアダルトネットショップの売り上げが。。。。。。」


友人曰く、ハウスメイトのいっていたとおりかどうかは、定かではありませんが、


イギリス人は紳士ぶってって心の中ではとぉってもいやらしいのか、


アダルトショップとっても人気があるようです。


で、この友人はミランダとシャーロットが夢中になったものを含め、


ぴぎぃとドイツ人彼のどうでもいいアドバイスを真に受け、


留学生や移民の方々のアジア人用にコンドームを輸入しようと考えたそうで。。。。。。。





どぉぉぉぢよぉぉぉぉ。




この課題で、私の友人いいマークを取れなかったら。。。。。。


と不安になったのですが、




結局のところ


アダルトショップをイギリスで始めるには、


その権利(免許?)のようなものを買い取るのに600万円するぐらいするらしく


(他のビジネスはもっと安くていいらしい。)


投資金額と、輸入にかかるお金と、何やらいろいろにかかるお金を計算して、


企業戦略なんかを考えていると、


ひとつの論文がかけるぐらいにまで膨らむらしく、


結局、やめて違うビジネスをはじめることにしたらしいです。。。。。



でも、私たちの適当なアドバイスを真剣に受け止め、


ここまで調べ上げた彼女。。。。


すごいなぁ。


でもでも、アダルトショップについて課題に書こうとしてた彼女も、


おもしろいなぁ。



と、このような馬鹿な思い出に浸ってます。


引越しの準備しながらね。


(↑今さっきいろいろゴミ箱にぽんぽん捨ててたら、上で話題のものが出てきたため。)


どんな話題のものかは、じぇんが先生のところへ行ってぴぎぃのコメント探してください。。。。。


P.S じぇんが先生ごめんなさい。こんなところに先生の名前出してしまって。。。。