こんばんわ。


台湾人の子にまたDVDを借りて、新しい日本のドラマを見ましたよ。


救命病棟24時

タイムリーじゃないですが。


そういえば、数ヶ月前に妹がこの話をしていた気がする。。。。。。


感想。。。。。。

すごいなぁ。

わたし、日本戻って看護師に戻っても使い物にならんな。。。。(その前にICUではい1人前じゃなかったし。。。。。)

それがいいたかったんですけどね。


よくできてると思いませんか?


最後のあたりの食中毒の話、原因は何かしら?


サルモネラ???うんっ?(違うと思うけど。国試で覚えたなぁ。。。。)


と考えるあたり、わたしまだ看護師のはしくれよねっ?とPCの前で納得。


こういう医療ドラマを見て、たくさんの人が看護師に対する正しい見解とよいイメージを持ってくれたらなぁと思います。


それで、看護師になりたいという人が増えて、日本の看護師不足しが解消されて、看護師の地位向上して、看護師の専門性が向上して、日本の医療がもっとよくなる!


というのが、私が修士論文で書くCHAPTER1に書く内容です。


看護学、面白いですよ。


女性学とか社会医療学とかいろんな学問と連結してて。


女性学と社会学の視点から見た看護の歴史なんて、勉強してみたいころごろ。


私も、看護に興味を持った理由は、単純でERを見て感化されたからなんです。


まぁ、きっかけはきっかけですし。(テレビに感化されるというのも。。。。ちょっとおばかさんやったのかも。熟考がたりんかった。。。。。)


メディアの持つ力はすごい!


何がいいたいかというと、このドラマを見て看護師にあこがれてくれる人がもっとできたらなぁと思う、ピギィでした。