バスに乗った途端大雨になってしまい、
神様2時間お天気をください!と願ったら雨上がる☆
さあ、浜名湖フラワーガーデンへ。
前回『浜名湖花博』の会場だったのはここで、
バス停から呆れるほど広い駐車場を歩いて入場ゲート。
まずは花みどり創造館の展示。
テーブルコーディネートとかアレンジメントを。
お土産販売しているのはここしかないんだけど広過ぎて、
帰りに戻る気にはもうなれませんでした…。
バスに乗った途端大雨になってしまい、
神様2時間お天気をください!と願ったら雨上がる☆
さあ、もう1つの会場、浜名湖ガーデンパークへ。
前回『浜名湖花博』の会場だったのはここで、
バス停から呆れるほど広い駐車場を歩いて入場ゲート。
まずは屋内展示パビリオン『花みどり創造館』。
日々の生活(食卓)の中に“花・みどり”を取り入れる提案で、
第1期は「記念日を祝う ~みんなで祝う楽しい記念日~」
をテーマに、県内の6人の若手フラワーアーティストが
テーブルコーディネートを披露。
他にもアレンジメントやシュガーケーキなど、静岡県民の
発表会みたいになっておりました。
自分として萌えるのは新作花の展示だなあ。
なんてゴージャスなラナンキュラスなの☆とか、
スウィートピーのフリルが~とか、止まりません。
紫色した遺伝子組み換えの胡蝶蘭はもひとつだけど。
ぬいぐるみのようなアートを結い付けた木陰を通り、
大きなタワーのあるメイン場所に出て来る。
今回のハイライトのひとつ、花銀河。
近年人気の、ジャンボサイズのオオイヌノフグリ?
ネモフィラの青い花園に目がハート☆
全国の自治体による共同出展の大花壇で、
ドーム状の箱庭みたいなのが可愛いです。
4月20日からは植え替えに入ったらしく、
次はサフィニア花銀河になるようです。
(サントリーからのメールで知ったレア情報♪)
石原和幸氏が手掛けた庭、特別展示Togenkyo。
彼の庭はひとひねりした和風がおもしろいので、
今回の中国風は邯鄲の夢といったところかな。
椿と柴桜の共演もすごくないですか?
浜松は日光がビームのように鋭いので、
青空で照射されちゃうと花がライトを浴びてるよう☆
前回リピーターの要因ともなった徳川園芸館は健在。
家康公から園芸文化の歴史を紐解く、と銘打ち、
江戸時代から連なる静岡園芸のルーツを紹介してます。
家康が園芸好きだったのが庶民に波及したんだろうなあ。
何がおもしろいって、盆栽と伝統園芸植物。
コスモスやニゲラみたいな草花っぽい花が一番好きなんで、
色彩の乏しい松柏をねじ曲げて育てる盆栽って、
あんまり好きじゃなかったんだけど。
ここに集まってた盆栽は松柏はもちろん広葉樹とか、
草木を取り混ぜた斬新なものもいっぱいで、
かぶれて盆栽美術館とかも行ったもん。奥深い。
伝統園芸植物の代表格が万年青。おもと、と読む。
一度この漢字の読みが高校受験に出た記憶があり、
フツーの15歳が知ってる訳ない…とフツーじゃない
当時から植物馬鹿だった自分は思ったものだが。
日本おもと協会の仕事をお手伝いした時には驚いた。
自分は庭木の万年青しか知らなかったのだが、
江戸時代には投機対象になったほど高額で取引され、
今でもたくさんの愛好家がいる植物なのだ。
他にも松葉蘭、巻柏(いわひば)、石菖とか、
美しい花実で勝負するんじゃなく、葉の形や艶、
斑入り、縮れ、縞とかを競う奇品・珍品揃いで、
まあ綺麗☆とは程遠い世界で勝負してるのがクラクラ。
相変わらず、風雅をかっ飛ばしてクールです。
クリスマスローズの小路、と書かれた木陰。
本当にクリスマスローズの小路なんだも~ん。
八重や黒、様々な種類のクリスマスローズが咲き誇る。
和名で雪おこしとも言いますが、
『森は生きている』の松雪草を彷彿とさせる、
奇蹟を起こしそうな風情にうっとりです。
ムラサキハナナとかオオアラセイトウとか
呼ばれる花も見過ごせません♪
『浜名湖花博』でも白眉の『印象派庭園 花美の庭』。
10年前は『モネの庭』として公開されていまして、
画家クロード・モネの庭園を模した庭と邸宅、
モネ夫人のレシピを再現したフレンチなども提供され、
これを見たらもうジヴェルニーに行かなくてもいいかと。
あの美しさがキープされているか心配していましたが、
この通り。相変わらず素晴らしき世界です☆
(モネの名前を外したのは権利問題だそうな)
「ごちゃごちゃ植えるのがイングリッシュガーデン」
と、おっしゃってる方がおられましたが。
通り毎に違う花、違うカラースキームで構成され、
うわー、動けなくなる~と立ちすくんでおりました。
薔薇の季節はもっとゴージャスになるんだろうなあ。
水の庭には高知県北川村『モネの庭』マルモッタンから
株分けした睡蓮が植わっています。柳が絵画のよう。
林檎を壁面状にするトレリス仕立て(エスパリエ仕立て)とか、
見るだけでキュンキュン☆印象派サイコー♪
10年前『浜名湖花博』に3回は通ったもので、
(もしかしたら4回来てたかも…最初は1回券だったし)
どこに何が植わっていたかも覚えていたりする。
大阪の花博は盛り上がったけど万博同様、関西人が好む
パビリオンとか遊具とかその時だけの箱物がメインだった。
オランダで10年に一度開催される花博、
フロリアードも一度行ったけど、
あまり工夫のない花畑だったような気がする。
『浜名湖花博』は細かい所まで超絶技巧の植栽が、
果てしなく出て来るので、驚愕に次ぐ驚愕だった。
でも、いつも満開で咲き誇っている花園なんて、
世話とお金が続かないとなかなかできるものではない。
会場が広すぎて、さすがに10年前の勢いはなかった。
薔薇園や多肉植物園などはなくなっていた。
その中で、おもしろいと思ったのが
『風立ちぬ湖畔の道』と名付けられた花壇。
風そよぐ浜名湖畔の自然環境との調和がテーマ。
一度種蒔きした花が翌年も種がこぼれて咲く、
サスティナブルな花園というか、手をかけずとも
来年も咲いてくれるような草花で構成している。
雑草の方が強いかもしれないけどね。
それはそれでワイルドガーデンもいいんじゃないかと。
様々な企業・団体による庭の展示。
花博の海外出展庭園だった、国際庭園。
動物トピアリーが可愛い、こども広場…。
運河が巡る会場をゆっくり船が行き過ぎる。
そんな訳で、神様がくれたお天気もそろそろ危なく、
強風が吹き荒れ出したので撤収することに。
こんな風が最初から吹いていたらここまで歩けなかった。
地元の方が売ってる黄金柑などを買って、バスで舞阪まで。
今回は一度しか行かないとは思うんだけど、
これから夏草が伸びて、また違った趣になると思う…。
近かったら絶対全期間パスポート買うんだけどなあ。
かなり不便な場所ではありますが、おすすめです。
自分にしては早め撤収…最近終電とか多かったので。
舞阪からせっせと18きっぷで大阪に戻りました。
夜中WOWOWで【ザ・マスター】の最後を見ていて、
フィリップ・シーモア・ホフマンの死を語る
安西水丸…というすごい映像を見てしまった。
自分も、死んじゃったのに。もうすぐ死ぬのに。
知らないでしゃべってる。それが怖い。
W座、にかかる映画ってほとんどスクリーンで見てるから
この番組って見てないんだけど。
こうして映画に関わるイラストとか描いていたんですね。
やっぱり味があって、いい感じ。
なんかこの絵をまとめて見る機会ってないかなあ。
神様2時間お天気をください!と願ったら雨上がる☆
さあ、浜名湖フラワーガーデンへ。
前回『浜名湖花博』の会場だったのはここで、
バス停から呆れるほど広い駐車場を歩いて入場ゲート。
まずは花みどり創造館の展示。
テーブルコーディネートとかアレンジメントを。
お土産販売しているのはここしかないんだけど広過ぎて、
帰りに戻る気にはもうなれませんでした…。
バスに乗った途端大雨になってしまい、
神様2時間お天気をください!と願ったら雨上がる☆
さあ、もう1つの会場、浜名湖ガーデンパークへ。
前回『浜名湖花博』の会場だったのはここで、
バス停から呆れるほど広い駐車場を歩いて入場ゲート。
まずは屋内展示パビリオン『花みどり創造館』。
日々の生活(食卓)の中に“花・みどり”を取り入れる提案で、
第1期は「記念日を祝う ~みんなで祝う楽しい記念日~」
をテーマに、県内の6人の若手フラワーアーティストが
テーブルコーディネートを披露。
他にもアレンジメントやシュガーケーキなど、静岡県民の
発表会みたいになっておりました。
自分として萌えるのは新作花の展示だなあ。
なんてゴージャスなラナンキュラスなの☆とか、
スウィートピーのフリルが~とか、止まりません。
紫色した遺伝子組み換えの胡蝶蘭はもひとつだけど。
ぬいぐるみのようなアートを結い付けた木陰を通り、
大きなタワーのあるメイン場所に出て来る。
今回のハイライトのひとつ、花銀河。
近年人気の、ジャンボサイズのオオイヌノフグリ?
ネモフィラの青い花園に目がハート☆
全国の自治体による共同出展の大花壇で、
ドーム状の箱庭みたいなのが可愛いです。
4月20日からは植え替えに入ったらしく、
次はサフィニア花銀河になるようです。
(サントリーからのメールで知ったレア情報♪)
石原和幸氏が手掛けた庭、特別展示Togenkyo。
彼の庭はひとひねりした和風がおもしろいので、
今回の中国風は邯鄲の夢といったところかな。
椿と柴桜の共演もすごくないですか?
浜松は日光がビームのように鋭いので、
青空で照射されちゃうと花がライトを浴びてるよう☆
前回リピーターの要因ともなった徳川園芸館は健在。
家康公から園芸文化の歴史を紐解く、と銘打ち、
江戸時代から連なる静岡園芸のルーツを紹介してます。
家康が園芸好きだったのが庶民に波及したんだろうなあ。
何がおもしろいって、盆栽と伝統園芸植物。
コスモスやニゲラみたいな草花っぽい花が一番好きなんで、
色彩の乏しい松柏をねじ曲げて育てる盆栽って、
あんまり好きじゃなかったんだけど。
ここに集まってた盆栽は松柏はもちろん広葉樹とか、
草木を取り混ぜた斬新なものもいっぱいで、
かぶれて盆栽美術館とかも行ったもん。奥深い。
伝統園芸植物の代表格が万年青。おもと、と読む。
一度この漢字の読みが高校受験に出た記憶があり、
フツーの15歳が知ってる訳ない…とフツーじゃない
当時から植物馬鹿だった自分は思ったものだが。
日本おもと協会の仕事をお手伝いした時には驚いた。
自分は庭木の万年青しか知らなかったのだが、
江戸時代には投機対象になったほど高額で取引され、
今でもたくさんの愛好家がいる植物なのだ。
他にも松葉蘭、巻柏(いわひば)、石菖とか、
美しい花実で勝負するんじゃなく、葉の形や艶、
斑入り、縮れ、縞とかを競う奇品・珍品揃いで、
まあ綺麗☆とは程遠い世界で勝負してるのがクラクラ。
相変わらず、風雅をかっ飛ばしてクールです。
クリスマスローズの小路、と書かれた木陰。
本当にクリスマスローズの小路なんだも~ん。
八重や黒、様々な種類のクリスマスローズが咲き誇る。
和名で雪おこしとも言いますが、
『森は生きている』の松雪草を彷彿とさせる、
奇蹟を起こしそうな風情にうっとりです。
ムラサキハナナとかオオアラセイトウとか
呼ばれる花も見過ごせません♪
『浜名湖花博』でも白眉の『印象派庭園 花美の庭』。
10年前は『モネの庭』として公開されていまして、
画家クロード・モネの庭園を模した庭と邸宅、
モネ夫人のレシピを再現したフレンチなども提供され、
これを見たらもうジヴェルニーに行かなくてもいいかと。
あの美しさがキープされているか心配していましたが、
この通り。相変わらず素晴らしき世界です☆
(モネの名前を外したのは権利問題だそうな)
「ごちゃごちゃ植えるのがイングリッシュガーデン」
と、おっしゃってる方がおられましたが。
通り毎に違う花、違うカラースキームで構成され、
うわー、動けなくなる~と立ちすくんでおりました。
薔薇の季節はもっとゴージャスになるんだろうなあ。
水の庭には高知県北川村『モネの庭』マルモッタンから
株分けした睡蓮が植わっています。柳が絵画のよう。
林檎を壁面状にするトレリス仕立て(エスパリエ仕立て)とか、
見るだけでキュンキュン☆印象派サイコー♪
10年前『浜名湖花博』に3回は通ったもので、
(もしかしたら4回来てたかも…最初は1回券だったし)
どこに何が植わっていたかも覚えていたりする。
大阪の花博は盛り上がったけど万博同様、関西人が好む
パビリオンとか遊具とかその時だけの箱物がメインだった。
オランダで10年に一度開催される花博、
フロリアードも一度行ったけど、
あまり工夫のない花畑だったような気がする。
『浜名湖花博』は細かい所まで超絶技巧の植栽が、
果てしなく出て来るので、驚愕に次ぐ驚愕だった。
でも、いつも満開で咲き誇っている花園なんて、
世話とお金が続かないとなかなかできるものではない。
会場が広すぎて、さすがに10年前の勢いはなかった。
薔薇園や多肉植物園などはなくなっていた。
その中で、おもしろいと思ったのが
『風立ちぬ湖畔の道』と名付けられた花壇。
風そよぐ浜名湖畔の自然環境との調和がテーマ。
一度種蒔きした花が翌年も種がこぼれて咲く、
サスティナブルな花園というか、手をかけずとも
来年も咲いてくれるような草花で構成している。
雑草の方が強いかもしれないけどね。
それはそれでワイルドガーデンもいいんじゃないかと。
様々な企業・団体による庭の展示。
花博の海外出展庭園だった、国際庭園。
動物トピアリーが可愛い、こども広場…。
運河が巡る会場をゆっくり船が行き過ぎる。
そんな訳で、神様がくれたお天気もそろそろ危なく、
強風が吹き荒れ出したので撤収することに。
こんな風が最初から吹いていたらここまで歩けなかった。
地元の方が売ってる黄金柑などを買って、バスで舞阪まで。
今回は一度しか行かないとは思うんだけど、
これから夏草が伸びて、また違った趣になると思う…。
近かったら絶対全期間パスポート買うんだけどなあ。
かなり不便な場所ではありますが、おすすめです。
自分にしては早め撤収…最近終電とか多かったので。
舞阪からせっせと18きっぷで大阪に戻りました。
夜中WOWOWで【ザ・マスター】の最後を見ていて、
フィリップ・シーモア・ホフマンの死を語る
安西水丸…というすごい映像を見てしまった。
自分も、死んじゃったのに。もうすぐ死ぬのに。
知らないでしゃべってる。それが怖い。
W座、にかかる映画ってほとんどスクリーンで見てるから
この番組って見てないんだけど。
こうして映画に関わるイラストとか描いていたんですね。
やっぱり味があって、いい感じ。
なんかこの絵をまとめて見る機会ってないかなあ。