晩御飯をガッツリ食べてきたにも関わらず、

家に帰ってきたら小腹が減り、

深夜食ちう。


ぶり大根。


うまー!


やっぱ冬は大根だよねー。


作って3日目、今が一番美味しいのだ。


オレ、天才だなー。

なんて悦に浸りつつ、

寝酒を飲みながら読書です。


アラーキーと杉浦日向子さんの共著、

「東京観音」


大胆な装丁に負けず劣らず、

内容も素晴らしい。


2人が東京の観音様を尋ね歩いた時の

写真と会話をまとめた本なのですが、

その合間に挿まれた杉浦さんの文章がすごい。


一部抜粋しますと、


 俗に、遊女を「生きた観音様」という。


 観音はひらく。観音はゆるす。観音はすくう。


 遊女が客を満足させることを


 「ぶち殺す」という。


 女ひとりで千人あまりの男を昇天させる。


 遊女の赤いふとんの上は天上界で、


 そこでは現世の約束は通用しない。


 世間的な体面や地位をはぎとり、


 一個の肉塊として、


 なぶり殺しにするのが最高のもてなしだ。


 殺された翌日には、


 まっさらな魂に生まれ変わって、


 送り出される。


 そして、死に切れぬ野郎は、


 永劫の観音詣でにとらわれるのである。



本当にね、夜食食ってないで、

「ぶち殺す」修行しないとダメですよね。


江戸の遊女とまではいかなくとも、

粋で色気のある女になりたいもんです。


今日も今日とて、

逆行してるけどー。


ちなみにタイトルは、

先日会社の先輩がかました聞きまつがい。

関門海峡だっちゅーの。(古)

既婚者とつきあうようになってから、

ラブホテルに行くことが多くなりました。


向こうの家に行けないのはもちろんですが、

私も家には連れ込まない方針です。


なんとなく、けじめ、みたいな。


というわけで、逢瀬の最終地点は、

どこぞのホテルとなるわけです。


たまに気張ってシティホテルを取ってくれるんだけど、

あ!コンドームがない!

なんてことになって慌てて買いに行ったり、

フロントの人に 「不倫だろうなー」

なんて目で見てるんじゃないかって、

自意識過剰な被害妄想に疲れちゃったりして。


なんだかんだで、ラブホテルが多くなりました。


最近は、ヘンテコな部屋を探すのが、

マイブームになっています。


こないだは、壁一面が光る写真パネルで、

ラスベガスの街になっていました。

ムダにカジノテーブルも置いてあったり。


あの上でコトに及ぶ人たちもいるんだろうか。

ものすごく背中が痛そうだったけど。


噂によく聞く回転ベッドはまだ未体験。


絶滅寸前なんですよねー。

一度見てみたいんだけど。


乗ったら乗ったで、

乗り物酔いしそうだけど。


ラブホテルは本当に不思議空間ですね。


一度、料金を部屋で払うというのがあって、

お金を入れないと、ドアのカギが開かないという。

それを知らなかったものだから、

開かない!ってパニックになりかけました。


また、機械がわかりにくいところにあったのよ。

と、イイワケ。


三十路にして、はからずも、

ラブホテル研究家への道を

歩み始めた私ですが、

他にも研究している方がいました。↓


ラブホテルの入り方を童貞が学習する



よく見たら、去年のニュースソースですね。

この人は、無事にラブホテルに入れたのかな?


私も今度、ハードボイルド風に

入ってみたいと思います。




水族館に行ってきました。


品川とかそういう有名な所ではなく、場末の。


回遊魚の水槽では、サバとかアジとかが、

一心不乱に回り続けてて、

そのちょっと上の方をエイとか大きな魚が

回転と逆方向にふら~っと泳いでったりして、

なんか、ここも格差社会?って思ったり。


それでも、グルグル泳ぐ魚たちが、

光に照らされてキラキラしているのは、

まるで天国のように美しくて、

いつまでもボーっと見れるなぁ、あれは。


まぁ、いい年して、口半開きでボーっと見てきましたよ。


なにげにイルカのショーとかも見ちゃったりして、

しかも意外にすごかったりして。


でも自分的に1番よかったのは、クラゲでした。


やっぱり地味だなぁ、オレ。




そして、やはり魚は見るのもいいが、

食べるのもいいよねー。


なんつって。


やはり何より食い気なのでした。