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2018年5月、八芳園にて挙式・披露宴予定を行いました。
アメンバー申請については、《こちら》をご覧ください
※12/4、アメンバー申請について追記させていただきました。
挙式・披露宴についてまとめたいところですが
それまでの流れについても、まとめていきたいと思います。
まず、5月挙式の私たち。
１月の末から打ち合わせが始まりました。（12月に担当プランナーさんからご挨拶のお電話がありました）
私たちの担当は、若い女性の方で、いい意味で
「ウェディングプランナーらしくない方」でした（笑）
いや、本当にいい意味で！！
プランナーさんって、お化粧ばっちりで髪は夜会巻きで、ちょっと近寄りがたいイメージが
勝手にあったんですけど
私達の担当さんは、ボブヘアでナチュラルメイク、
何よりこの仕事大好き！！って感じが全身からあふれ出てて（オーラか？？）
体育会系っぽいんだけどほんわか……という、
自分で書いていてよくわからなくなってきました
やり取りは、プランナーさんも私も忙しかったのでほぼほぼメールでのやり取りだったのですが
どんなに遅くてもその日のうちにはレスポンスを返して、他部署にも連携を通してくれて。
（夜遅くyahooメールが入ってくると、あ、〇〇さんからだね、と旦那さんと話してました（笑）
おかげさまで、無事に当日を迎えることができました。
〇〇さん、本当に大好きです
さて、他の花嫁様も書いてらっしゃったかもですが
八芳園の打ち合わせの流れについて、ざっくり（今となってはうろ覚えのため
）
書かせていただきます。
打ち合わせは全部で５回あり
①（４か月前）初回打ち合わせ
・テーマについて ・当日までの打ち合わせスケジュール ・挙式～披露宴までの流れ
などなどについて話を伺い（←うろ覚えのため無理やりまとめた（笑）
次回打ち合わせまでの宿題として、
・one-wシステムのゲスト情報の入力 ・招待状のデザイン ・招待状の文面 ・宛名の筆耕を頼むかどうか
を課されました。
ゲストについては事前にエクセルで表を作成済だったので、こちらは比較的楽でした。
招待状等のペーパーアイテムも、外注ではなく八芳園にお願いしたため、文面の例をいくつか見せていただき
そこからお願いしました。（節約にはなりませんでしたが…）
招待状・席次表・席札はこのシリーズにしました。
オリエンタルライトというシリーズ。最初はもっとシンプルで、お値段も控えめなものを考えていたのですが
2回目打ち合わせで現物を見せてもらい、旦那さんが「これがいい！！」と言い出し、これになりました。
キラキラの光沢紙がとても綺麗
ふたりのイニシャルも入ります。
ちなみに、筆耕はうちの母が全部担当してくれました…
もともと書道をやっていて、字がとても上手で。私と旦那さん両方の招待状の宛名を書いてくれました。
去年、腰の手術をして入院をしていたのですが、消耗品を届けに行ったら寝床で
筆ペンの練習（知り合いの名前をひたすらチラシの裏に書いて練習していた。その姿は耳なし芳一のようじゃった…）
をしていました（笑）
本当にありがとうお母さん
次に続きます～。