おはようございます!

 

 

昨日は末っ子の通う小学校の

 

Back to School BBQでした。ハンバーガー

 

毎年恒例の新学期の初イベントです。

 

 

先生方、全校生徒と家族が集り、

 

今年から通う新しい生徒たちとその家族の歓迎会です。

 

 

デザートとサラダを持ち寄り、

 

PTA委員たちが用意してくれた

 

ハンバーガーとホットドッグを堪能しながら、

 

ホットドッグ左ホットドッグ真ん中ホットドッグ右

 

子供達は、校庭で自由に遊び、

 

大人たちは話に花を咲かせた夜でした。音譜

 

 

 

今年から通っている幼稚園生のお父さんが傍にいたので、

 

お互いに自己紹介しました。ニコニコ

 

 

「Hi I'm Vlad.」

 

と彼は名を名乗ってくれました。

 

今年初めて通う家族で、

 

幼稚園児がいると自己紹介してくれて、

 

たまたま彼の息子を朝に見ていて、名前を知っていたので、

 

「Oh, you are Davin's dad.」

 

と話を続けることができました。

 

 

 

 

今日、ふと思ったのですが、

 

Vlad Davin も日本人にとっては

 

ちょっと難しい発音なのでは?うーん

 

 

カタカナ英語だと、

 

「ヴラッド」「ダヴン」となるのでしょうか?

 

それか、「ブラッド」「ダブン」となるのでしょうか?

 

そしたら、「Brad」の「ブラッド」

 

どう区別するのでしょう?

 

 

えー?えー?えー?? となってしまいました…

 

 

 

これは一つの例ですが、

 

この例からも、英語を話す時、

 

できるだけ正確な英語の「音」

 

が重要になってくることが

 

分かると思うんですね。

 

 

 

ネイティブのように話せなくても

 

(ネイティブでない私たちには、

 

到底不可能に近いことですし…)

 

伝わる英語を話すには、

 

聞いている側が理解できるくらいの

 

正確さは必要ですよね。

 

 

 

これが、私がフォニックスをオススメする一つの理由です。

 

フォニックスは、英語を「音」から学ぶことで

 

しっかりした「基礎」を身につけられます

 

 

 

基礎がしっかりしていれば、

 

その上にいくらでも積み重ねていけます。

 

基礎を固めるのに時間がかかるかもしれませんが、

 

一旦固まったら、積み重ねていくのも

 

早くなるし、もっと多くのものを積み重ねていけます。

 

 

 

ということで、

 

前回の「英語の基礎母音」の動画に引き続き、

 

「英語の子音一つ一つの発音の仕方」

 

の動画をアップしました。映画

 

 

 

 

日本語にはない音、

 

例えば「b」と「v」、「r」と「l」、

 

の区別がつかないし、なかなか発音できない… ショボーン

 

と諦めかけていませんか?

 

 

英語5つの基本母音英語の子音

 

正確に発音できるようになるだけで、

 

英語の発音が格段によくなり

 

きれいな英語になりますウインク

 

 

 

Phonicsで英語の子音をマスターして、

 

発音レベルアップしましょう!筋肉

 

 

聞こえた通りの「音」を聞こえた通りに

 

声に出して練習してみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

「英語5つの基本母音」の動画です。

まだご覧になっていない方は、こちらになります。

 

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