こんにちは。

 

「あなたの生きる目的を優しく創る」

ミッショニングマスターの山崎です。

 

 

 

ここ数日色々な方とお話する中で、

「繊細」というキーワードが何度も

出てきたので、書いてみます。

 

 

繊細と言えば、

魂パターンでは、特に「3」。

「パフォーマー系アーティスト」

https://ameblo.jp/missioning-master/entry-12525596987.html

 

 

また「1」も該当します。

「クリエイター系アーティスト」

https://ameblo.jp/missioning-master/entry-12525413200.html

 

 

サブパターンによってもその繊細さが

強調される方もいらっしゃいます。
 

「サブパターン0の解説」

https://ameblo.jp/missioning-master/entry-12526849554.html

 

 

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少し前に「鈍感力」というタイトルの本が

ありましたね。

 

 

また世間一般的には「気にしない」ことが

「強さ」とイコールと思われていたり、

 

 

「傷つかない」ことが「良し」と

されているムードも感じます。

 

 

 

確かに繊細であれば、

些細なことで傷ついたり、

誰もがスルーするようなことを

受け止めてしまったり、と

いうことが多くなります。

 

 

 

言ってみれば、繊細な人は

持っているセンサーが

とても敏感なのです。

 

 

 

 

少し風が吹いただけでも揺れるので、

それを感じ取ってしまいます。

 

 

 

かと言ってその繊細さを無くして

しまっては、その人でなくなってしまいます。

繊細さも大切な特性の一部なのです。

 

 

 

 

人間はもっと鈍感な方が生きやすい

感じもしますが、繊細は決して

悪い事ではありません。

 

 

 

 

これは本人に責任があるわけでもないですし、

ましてや良いとか悪いとかは言えないものです。

 

 

 

 

では次回に繊細さが持つ素晴らしさ、

そして繊細だからこそできること、

を書いていきます。

 

 

 

とても大切なことですので、

楽しみにしていてください。