明日のことになりますが
２月２３日（祝）に、
「光を観る旅 多賀大社」を開催します。
昨年の暮れに久しぶりに滋賀県の
竹生島と多賀大社へお参りしました。 ◎
多賀大社への「光を観る旅」は
2013年５月に開催しています。→ ◎
今年は大河ドラマも戦国時代を扱うし、
愛知県を始め、岐阜県や滋賀県も
注目されると思います。
JR彦根駅に集合します。
そして多賀大社へ移動。
参道には古き良き街並みが残っています。
多賀大社
伊弉諾の大神（いざなぎのおおかみ）
伊邪那美大神（いざなみのおおかみ）
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる
滋賀県第一の大社です。
日本最古の書物「古事記」によると、
この二柱の大神は神代の昔に、
初めて夫婦の道を始められ、日本の国土、
続いて天照大神をはじめとする
八百万（やおよろず）の神々を
お産みになられました。
生命（いのち）の親神様であることから、
古く「延命長寿・縁結び・厄除け」の神様として
信仰を集めました。
恒例の昇殿参拝をさせていただきます。
もう一つ、奥書院庭園も参観します。
参道にあるお店でランチをして
そして彦根駅に戻ります。
井伊直政公がお出迎え。
家康二十八神将に数えられる家臣、
やがて大河ドラマにも登場するはず。
彦根城へ向かって歩いていると
「弘法大師」の文字を見つけたので
入ってみました。
お堂の中で弘法大師空海様、
横になっておられました
彦根城のお堀とその周辺の町並みも、
とてもきれいです。
国宝の天守閣に上がるかどうか、
時間を考えながら歩きました。
彦根城は慶長9年（1604）に工事が始まり、
約20年かけて完成した近世城郭です。
かつての彦根城は、三重の堀・
人工河川（現・芹川）や
城下町を含む大城郭でした。
昭和26年に国の「史跡」、
同31年には「特別史跡」に指定されており、
国民共有の財産として大切に守られています。
あの映画のロケもあったようです
2013年に多賀大社ツアーを開催した時に
彦根城に行きました。
天守閣までかなり歩くので
当日の様子を見て行程を考えます。
玄宮園というみごとな庭園もあります。
夢京橋キャッスルロードという
情緒ある通りもあり。
極めつけはバウムクーヘンで有名なクラブハリエ、
私の「たねや」の本店とカフェがあります
ふわふわのスフレチーズケーキ
大きいのでどうしようかと思いつつ
ペロリといただいてしました
下見の目的はこのカフェだったとか、
なかったとか・・・
いろいろ見どころの多い城下町です。
・・・ということで、
２月20日、うお座新月の日から
リセットタイムが始まりました。
３月21日の春分の日は
新たなスタートの日です。
この時期に「光を観る旅」では
国生みのご夫婦である、
多賀大社の伊弉諾尊と伊邪那美尊に
ご挨拶に行き、
３月２１日の春分当日は
神武天皇を育てた女神、
千葉県一宮町にある
玉前神社の玉依姫にご挨拶します。
この時期、国生みの夫婦と
リーダーを育てた女神にご挨拶。
大きな「リセット」のタイミングなので
こういう流れになっています。
多賀大社も玉前神社も
ちょっと足を延ばさないといけませんが
気になるーという方は
ぜひご参加くださいね。
◆「光を観る旅 多賀大社」
２月23日（祝） こちら
【残席１です】
ところで
イスラエルから入荷！
ローマングラスジュエリーは
◆「ミッション・ナビゲート講座 東京」
２月17日（金） こちら
◆「光を観る旅 多賀大社」
２月23日（祝） こちら
◆「ミッション・ナビゲート講座 オンライン」
２月24日（金） こちら
◆「みかもく横丁 交流会」
持ち寄りパーティやります！ こちら
◆「光を観る旅 千葉・玉前神社」
春分の日は恒例の本州最東端へ！
３月２１日（祝） こちら
◆「小泉マーリさんの占星術講座」（平日）
４月28日（金）より6回講座 こちら
◆「小泉マーリさんの占星術講座」（土日）
７月８日より6回講座 こちら
★アーカイブ受講可能です。
「イスラエル在住・ナカジマミサコさんのお話」
・SNSの種類と特徴について
「中高年のためのIT活用講座」こちら
・発信について、文章の書き方について
「中高年のためのIT講座２」こちら
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