HPプロフィールサービス内容イベントお問合

 

image

毎年、恒例になりました

「光を観る旅 ゆの里」を

12月3日(土)~4日(日)に開催します。

 

毎月、研修会でお水のお話を

お聞きしていますが

とにかく奥が深い!

 

image

21世紀はお水を学ぶことで

真理が学べると

聞いたことがあります。

 

重岡社長のお話はまさに

水を通じて真理を説かれます。

 

 

「全ての病気の原因は

水のネットワークの崩れ」

 

「本質的なことに興味を抱き

依存せずに自立する方向へ導くこと」

 

「水が整うことで全てが解決する」

 

「水が元気なら自分も元気でいられる」

 

 

30年の歩みの奥行きですね。

 

この20年あまり、私自身が

アセンディッドマスターから学び、

カードリーダー、チャネラーとして

大事にしてきた極意を

いとも簡単におっしゃってしまう。

 

お話を伺いながら何回、

うなったことでしょうか笑い泣き

 

お水に出会えてよかったなぁと

改めて感じました。

 

12月3日の午後に重岡社長の

お話を伺います。

 

そして翌日の4日は・・・、

 

毎年、高野山や近隣の寺社に

お参りしていますが。

 

今年は行き先が全く不明で

ずっと考えていました。

 

そしたら先日、重岡社長のお話を

聴いている時に降りて来たのが、

「淡島神社!」

 

この啓示が降りてくると

ツアーがカタチになりますアップ

 

高野山ではないのですね、今年は爆  笑あせる

 

12月4日はバスでゆの里を出発して

和歌山市内の観光です。

 

ということで、下見に行ってきました、

和歌山市加太にある、淡島神社。

 

海沿いの風景がとても気持ちが良い!

image

 

image

目の前が海、という場所にあります。

image

淡島神社

 

神話において日本を創造したと伝えられる

少彦名命(すくなひこなのみこと)と

大己貴命(おほなむじのみこと)の祠が

加太の沖合いの友ヶ島のうちの

神島(淡島)に祀られたことが

始まりとされる。

 

社伝によれば、三韓出兵の帰途

瀬戸の海上での突然の嵐に遭遇した

神功皇后が、船中で祈りを捧げたところ、

「船の苫を海に投げ、

その流れのままに船を進めるように」

とのお告げにより友ヶ島に

無事入港できたことを感謝し、

持ち帰った三韓渡来の宝物を

先述の二神に奉納した。

その数年後、神功皇后の孫である

仁徳天皇が友ヶ島に狩りに来た際、

その事実を聞くにおよび、

島では不自由であろうと考え、

社を対岸の加太に移し、

現在のような社殿を建築したことが

淡嶋神社の起こりとされる」

 

お人形を奉納することで有名で

3月3日に「ひな流し」という

風習があります。

たくさんの人形が奉納されています。

image





2015年から「ゆの里ツアー」を

開催していますが

どうしても今年は高野山に

足が向かなかったのです。

 

淡島神社や海の目の前にあります。

 

山ではなく、「海」という

テーマが来た理由を

考えたのですが。

 

現在、木星が12月20日まで

うお座入りしています。

 

これは12年に一度の浄化のタイミング。

木星がうお座入りするのは

3度目のことで、これが最後です。

 

うお座は最後の星座なので

おひつじ座に入ると

12年周期のスタートとなります。

 

うお座と「海」と「浄化」。

 

それと、新たなステージへと

移行することの象徴が

「大海へ漕ぎ出す」、

ということかもしれません。

 

そして淡島神社から和歌山市役所へ。

image

こちらの14階には眺望がすばらしい、

市民に親しまれる食堂があります。

image

その名も十四階食堂。

 

この眺望が絶景なんですアップ

image

ビュッフェ形式のランチです割り箸

 

目の前は和歌山城、

そしてお土産屋さんもありますよ。

 

そして通称・日前宮(にちぜんぐう)へ。

image

正式には「ひのくま神宮」といいます。

 

日前神宮

 

 

日前神宮・國懸神宮

(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)は、

1つの境内に日前神宮・國懸神宮の

2つの神社があり、

総称して日前宮(にちぜんぐう)

あるいは名草宮とも呼ばれる。

 

日前神宮

主祭神

日前大神 (ひのくまのおおかみ)

日像鏡(ひがたのかがみ)を神体とする。

國懸神宮
主祭神
國懸大神 (くにかかすのおおかみ)
日矛鏡(ひぼこのかがみ)を神体とする。

「神体の鏡はいずれも伊勢神宮内宮の

神宝である八咫鏡と同等のものとされる。

八咫鏡は伊勢神宮で天照大神の

神体とされていることから、

日前宮・國懸宮の神はそれだけ

重要な神とされ準皇祖神の扱いをうけていた。

日神(天照大神)に対する

日前神という名称からも、

特別な神であると考えられている。

また、伊勢国が大和国への東の出口に対して、

当社は西の出口にあるため、

伊勢神宮とほぼ同等の力を

持っていたといわれている。」

 

image

創建がとても古い神社なので、

かなり格式の高い神社だと思われます。

境内、撮影禁止です。

 

さて、

 

和歌山市のもう一つの名所が

紀三井寺というお寺。

image

紀三井寺

 

高台にあるお寺ですが

有料のケーブルやエレベーターがあり

バリアフリー対策は完璧です!

image

 

西国観音霊場第3番。

ご本尊は救世観音です。

image

 

紀三井寺の歴史 ⇒ 

 

山内に涌く三井水(さんせいすい)

吉祥水・清浄水・楊柳水)は

紀三井寺の名の由来とされます。

 

境内に今でもお水の涌く井戸があります。

image

境内からの眺めは絶景!

ちょうど日没タイムだったので

夕日がすばらしかったです!

image

 

なお、解散地の南海和歌山市駅には

最新鋭の市立図書館が隣接しています。

image

ゆったりとくつろげるステキな図書館本

image

屋上にはテラスまであります!

image

テラスからの眺めも最高です。

image

もしお時間ある方は、

市立図書館の見学も良いですね。

 

今までとは全く違う、

新しい流れのゆの里ツアーに

なりそうです。

 

好評につき、少しだけ

お席を増やしました!

 

◆「光を観る旅 ゆの里」

12月3日(土)~4日(日)

こちら

 

よろしくどうぞ!

 

 

 

 

ただいま受付中!

 

11/1 ~11まで海外出張のため

不在となります。

 

◆「水の如く生きる&マルシェ@福山」

11月13日(日)こち

 

◆「光を観る旅 府中常福寺」

11月14日(月)こちら

 

◆「ミッション・ナビゲート講座東京」

11月18日(金) こちら

 

◆Clubhouse「みかもく横丁」

11月28日(月)20時~

 

◆「光を観る旅 ゆの里」

12月3日(土)~4日(日)こちら

 

NEW◆「水の如く生きる@八戸

12月11日(日) こちら

 

◆「ミッション・ナビゲート講座東京」

12月16日(金) こちら

 

◆Clubhouse「みかもく横丁」

12月26日(月)20時~

 

★アーカイブ受講可能です。

・SNSの種類と特徴について

「中高年のためのIT活用講座」こちら

 

・発信について、文章の書き方いて

「中高年のためのIT講座2」こちら

 

音声SNSClubhouseアーカイブ

お聞きいただけます。

 ◆3/7みかもく横丁

 
今後の予定

◆書籍「はじまりの時
 光を観じ愛に生きる時代へ」
 ご注文は こちら
 
◆聖母マリア・ペンダント
  こちら
 
◆個人セッション
*2023年3月20日を以て
 新規受付を終了します。

大阪オフィス・ZOOMは
随時受付しています。

◆東京個人セッション   

11月18日(金)13時

   19日(土)15時 17時

    

◆「光を観る旅」(開催候補地)
高野山宿坊  宮城 青森 昭和新山 
宮崎 諏訪大社 戸隠神社 など  
 
【お問合せ】 
 
電話 06-6374-4986
FAX 06-7635-4726
手紙 mission-navi ★ mission-nav.jp
  (★を@に変えてください)
 

 

セッションについての詳細は

ミッション・ナビのホームページへどうぞ

 

アメブロ更新中

 

その他お問合せはこちらへ

 

メルマガ配信中

◆「長谷川章子の気まぐれトーク♪」(新月と満月)

 

▲▽▲著書本▲▽▲

はじまりの時 光を観じ愛に生きる時代へ

 

 


HPプロフィールサービス内容イベントお問合せ