東京滞在3日目です。
今日は鎌倉へ。
1月22日に鶴岡八幡宮への
「光を観る旅」を開催します。
JR鎌倉駅から、
二つの通りがあります。
小町通りは、お食事処や
お土産屋さんがいっぱいです。
いろんなお店が・・・![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
ザ・参道、という感じですね![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
![晴れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
こちらも通り添いにあらゆるお店が
並んでいますよ。
日曜日の開催なので、
ランチをどうするかが、重要です。
一応、味見で入ったお店もありますが
これがもう観光地テイストで・・・(爆死
)
![爆弾](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/036.gif)
二つの通りを見比べて歩きましたが、
とにかく店の数が多すぎて
もはや、わかりません![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ということで、20日のナビ講座にて、
鎌倉でランチのお店をご存知の方は
情報をください![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
とお願いしたら、
tsuu というカフェを紹介して
いただきました*\(^o^)/*
しかも13時から、ありがたくも、
貸切にしてくださいました![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
![カナヘイハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/011.png)
なので、先にお参りをします![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
![カナヘイきらきら](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/limited/016.png)
これで一安心![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
いよいよ鶴岡八幡宮へ。
「康平6年(1063)源頼義が 奥州を平定して鎌倉に帰り、 源氏の氏神として出陣に際して ご加護を祈願した 京都の石清水八幡宮を由比ヶ浜辺に お祀りしたのが始まりです。 その後、源氏再興の旗上げをした 源頼朝公は、治承4年(1180)、 鎌倉に入るや直ちに御神意を伺って 由比ヶ浜辺の八幡宮を 現在の地にお遷しし、 建久2年(1191)には鎌倉幕府の宗社に ふさわしく上下両宮の現在の姿に整え、 鎌倉の町づくりの中心としました。 また、頼朝公は流鏑馬や相撲、舞楽など、 今日にも引き継がれる社頭での神事や 行事を興し、 関東の総鎮守として 当宮に厚い崇敬の誠を寄せたのです。 以降、武家の精神のよりどころとなり、 国家鎮護の神としての信仰は 全国に広まりました。 当宮への信仰を背景に鎌倉を中心として 興った質実剛健の気風は、 その後「武士道」に代表される 日本人の精神性の基調となりました」(HPより) 八幡宮の起源となった総本宮は 宇佐神宮だそうです。 ご祭神は
八幡神について → ◎ ![]() こちらは、京都の石清水八幡宮から 八幡神を勧請したのですね。 (去年、光旅で参拝しました → ◎) 全国の神社8万社のうち なんと4万社が八幡社だそうです。 頼朝公により、武家の守り神として 全国に広がったということですね。 戦国時代のドラマでは 戦国武将が出陣する前に、 「南無八幡大菩薩・・・」と 唱えるシーンがよくあります。 |
境内には池がたくさんあります。
源平池というそうです。 旗上弁財天社。
参道には立派な教会もありました
渡り鳥もたくさんやって来ていました。
梅の花もきれいに咲いています。
ちょうど今はぼたんが見ごろだそうで、
ぼたん園を見ることができます。
実はこの源平池、北条政子が
掘らせたものだそうです。
打倒平家を祈願して
境内の東の池には3つの島を。
三は産なりと祝い、
西の池には四つの島を造り
四は死なりと、
平家滅亡を祈ったのだとか(![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
)
![叫び](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
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この奥には夫婦円満の祈願石である
「政子石」があるそうです。
もうね、源氏も平家も、
仲直りしましょうね・・・![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
境内は広々としているので
ゆっくり散策しましょう。
![チャペル*](https://emoji.ameba.jp/img/user/o-/o-belle-de-minuit-o/905668.gif)
100円の有料トイレもあったりします。
話のネタにと思って入ってみました(笑)
非常に快適な空間でした
・・・ということで、
ほぼ定員近くにはなっていますけど、
若干名、受付可能です。
◎「光を観る旅 鶴岡八幡宮 初もうで」
1月22日(日) こちら
11時に鎌倉駅 東口 に集合です。
それから、
*東京 個人セッション
1月21日(土)
インターネットラジオ やってます