自分のストレス反応を管理する


トレードをしている際に、自分の不利な場面に直面すると、人間は危機と
感じ、アドレナリンとコルチゾールというホルモンが分泌されて、筋肉に
栄養分が補給され、心拍数と呼吸が増えて身体機能が高まるらしい。


原始時代にサーベルタイガーやマンモスと戦うならいざ知らず、私たちはPC
の前に座り、画面を見ながらその危機を感じてしまっているといことです。


つまり身体が過剰な分泌物を分泌し、身体に過度な負担をかけてしまう。


これが行き過ぎてしまうと、認知能力が十分に機能しなくなるといいいます。


損きりをせずにどんどんマイナスが膨らんでいっても、どうでもよくなったり、
アタマが真っ白になってしまう等の症状を引き寄せてしまうということらしい。


こうなると致命的な損失を招きかねません。


私もこの状態になり、大損失を今年になって3度も経験しています。


筆者はそのストレスにどう対応するかを考えるべきだといいます。


一番いいのはストレスと感じず、行えるゾーンの境地に持っていくことだと思い
ますが、そこに至っていない私は、つぶれてしまわないためこの機能を緩和させ
る必要があります。



身体的危機と結びついているますので、体を動かせばいいと筆者は言っております。



適度な運動、少しPCの前からはなれ、ストレッチや、筋トレ、ウォーキングを行えば
いいと書かれています。


そうすると身体に供給されたホルモンが緩和され常態に戻りやすいとのこと。


一見関係のないように見えることですが、心と体は密接に結びついているのだなあと
いうことが理解できました。

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