次の通院日の8月3日、前回の子宮がん検診の用紙のことを先生に尋ねました。




「あの…これ"要精密検査"って書いてあるんですけど、、、」




「ああ!ごめんごめん、結果の用紙がこっちに来てなかったんだよねー。これ、これね、「高度異形成」っていうのは、将来もしかすると癌になってしまうかもしれない、って細胞が出ちゃったんだ。今度精密検査だね。帰りに予約していってね。」




なんですと!ガーン


そんな大事なこと見落としてたらダメじゃん!!


大丈夫かこの先生・・・。




とりあえず、精密検査は平日しかやってないうえに予約じゃないとダメらしい。しかも生理を避けないといけないし・・・ということで、9月11日にコルポ診(組織診)の予約を取ることに。




ただ、癌になる「かも」しれない細胞だし、最初の検査でたまたま悪く出ちゃったってこともあるしねぇ・・・なんて、それほど重大には受け止めていませんでした。むしろ、8月末の彼との旅行のために、生理を遅らせるプラノバールを処方してもらうことの方が大事だし・・・なんて思っていました。




実際、旅行は検査のことも忘れて楽しめたのでよかったんですけどねラブラブ







きっかけは、市の子宮がん検診。


20歳ぐらいからですかね?2年に1度、偶数歳の誕生日月に送られてくる受診券で、毎回かかさず検診を受けていました。

というのも、母親がそういうのに非常にうるさい。費用も500円しかかからないんだから必ず受けなさいと毎回言われるので、今年も5月の誕生日月に送られてきた受診券で久々に近所の産婦人科に行くことにしました。


ホームページで確認すると、去年の冬にお休みに入ってしまった先生が復帰してる!ということで、6月29日、子宮がん検診を受診。それにまた少し不正出血もあったりしたことから、体がん検診もやっちゃえ、と希望。頸がん検診は何度もやったことがあり、全然痛くないのはわかっていたけど、初の体がん検診が思ったより痛くて、やらなきゃよかったなんて後悔してましたガーン


検査結果は2週間後。いつものように何もないだろうと病院に行き、結果の用紙を受け取り、先生も「特に異常はないね~」なんてサラリ。その言葉を先に聞いたもんだから、受け取った用紙を良く見ずに折りたたんでしまってました。


家に帰って改めて検査結果の用紙を見ると、体がん検診の欄には異常なし。

しかし、頸がん検診の欄にはいつもと違うところにチェックが。


「クラスⅢb 高度異形成」


しかもその下に「要精密検査」って書いてあるじゃないか!

先生、一体なにを見ているんだよ!ってことで、次回の通院日に聞いてみることに。

でも、まだちょっとした間違いぐらいだと思っていました。。。


実は、去年の3月あたりから不正出血がまれにあったり、生理がこなかったりしていたので、近所の産婦人科には3週間~1ヶ月に1度通っていたんです。

その時は、仕事やプライベートのストレスからホルモンバランスが乱れているということや、エコーで見ると「多嚢胞性卵巣症候群」の疑いのある無排卵を起こしやすい卵巣である、ということで、漢方薬を処方されたりして様子を見ていました。


そして去年の冬、生理もだいぶ来るようになったし、そろそろ通院しなくてもいいかな~と思っていたところ、いつものように病院に行くと担当の先生が体調不良による長期休暇に入ってしまい、なんと復帰の日も未定とのこと。初めての先生に診てもらうのも気が引けて、その日はそのまま帰ってきてしまいました。


結局それを最後に、半年以上婦人科へ行くことはなくなりました。

数年前にもブログをやっていたのですが、色々と忙しく、全く更新していませんでした。

そんな私がブログを再開するきっかけとなったのが、定期検診で「子宮頸がん」と診断されたこと。
幸い初期の状態で発見されたのですが、一時は自分の将来のこと、家族のこと、恋人のこと、色々なことを考えました。

こんな思いをする人が一人でも減って欲しいと思い、また、自分自身の記録としても始めてみようと思います。