受診後、家に帰って夫に報告しました。



なるべく暗くならないように…。



最初の流産の時、



取り乱して号泣しました。



ご飯食べても、お風呂に入っても、



何してても涙が止まりませんでした…。



夫は何も言わず抱きしめてくれました。



3回目の流産宣告の時、


私は
お腹の赤ちゃんにしか意識が向いておらず


取り乱して泣きながら手術を拒否する私に対して、


病院の先生は


「旦那さん、あなたの話をしっか聞いてくれているよ…。ずっと。悲しいはずなのに、ずっとあなたの事受け止めているよ。優しい人だね。」と言われ、


初めて後ろに座っている夫の方を向き、その顔から悲しみと、それ以上に私を大切に思ってくれている事に気づかされました。



その後の待合室で、


他の妊婦さんとその旦那さんの幸せそうな姿を


夫に見せてしまうのが、
私にとっては地獄のようでした…。


自分が見るだけなら目を逸らすだけでよかった。


でも隣にいる夫がどう感じているんだろう…と思うと…いたたまれなかった。


それが…多分1番辛かった…。


それから私は1人で産婦人科に通うようになりました。


夫にこれ以上辛い事に付き合わせたくない。


あの時、自分の感じる痛み以上に


しんどいと思った。



幸せなら沢山シェアしたい。


でも、


あんな居た堪れない時の気持ちを味わうのは、私だけでいい✋



夫に特に言わずに妊活しているのは、それがあまりにも強烈なインパクトとして頭に残っているからなのかもしれません。



(タイミング後に受診する事で、夫が受診しなくても精子の量や活動を先生にみてもらい、彼は特に問題ないと先生からは言われています。)



なので、今回も1人で結果を聞き、



家に帰って、私はそこまで落ち込んでいないよっていうのを見せないように、淡々と話しました。



夫は黙って聞いてくれました。


多分私以上に感じるものがあったように思います。



いつの日か限界がきて、


医師からしっかり告げられたら


夫と共に通わないといけない時が来るかもしれません。



もちろんその時は夫に相談するつもりでいます。



せめてその時までは…


あの幸せな空間で感じる痛みは



私だけで。

 

 

 

 

※夫婦なので、痛みも全て共有し合いたいというご夫婦もいらっしゃると思います。

   私の場合は‥という事でクローバー