ごく初期の化学流産を経験し、
まさか自分が流産する事になるなんて思ってもいなかったので、
「タイミング取っても大丈夫。あなたは悪くないのよ。問題ないから」
と医師に言われてもしばらくはなかなか踏み込めずにいました。
でも年齢的な事もあり、初産はなるべく高齢出産(35歳)までの間に1人は
産みたいなという希望があったので、基礎体温を毎朝コッソリ計りながら、
産婦人科にはとくに通わずタイミングを取っていました。
そんな時、生理前に「のどがとても乾く」「足の付け根が痛い」という、
前回陽性だった時と同じ症状がありました。
「もしかして!」と思い、生理3日遅れから検査薬を使用してみると薄らと線が!
やっと妊娠して今度こそ赤ちゃんが産まれるんだ☆ととても嬉しくなり、
夫にもすぐ報告しました。
前回の事があったので、生理予定日からの1週間がとても長く感じました。
やっと10日遅れた頃に産婦人科を受診しました。
今回こそは大丈夫だろうと思っている中、その産婦人科で職場の人とバッタリ遭遇しました。
お互い「もしかして?」と顔がほころびます。生理が遅れている日数も近く、ママ友になるんだなぁと嬉しく思っていました。
私の番が来て診察してもらいました。
初めて手渡されたエコー写真には小さな小さな丸い 胎嚢 が写っていました。
嬉しくて嬉しくて、未来は薔薇色に思えていました。
この後まさかの展開があるなんて知る由もなく‥