本音ベースで話ができる人。
お互いに本音ベースで話せるかどうか次第で結果は変わる。
そういう事情もあるが社交辞令が嫌いだ。
社交辞令な人とはあまり深く交わることがないのも実態。時間もったいないし。
言葉は選ぶが常に本音ベースで相手には伝えているつもりだったが、つもりは伝わらないということがわかってからは、伝えるべき人には細かく丁寧に伝えるようにしている。
それでも伝わらないこともあるが価値観が違うからなのだろう。
価値観を変えてもらうつもりは毛頭ないのでこれはこれ。
価値観の相違で袂を別った人もいるが、個人と仕事とは別。
個人的には多様な価値観であることが社会をよくすると考えているので、仕事は一緒にできなくとも個人ではお付き合いする人もいる。
逆はよくあるだろう。
個人では絶対にお付き合いしたくないが仕事では一緒にやらざろう得ないこと。これが社会の実態だろう。
もっと一緒にやりたい人とできるようにすることは必要だと思っている。
そのためには組織単位ではなくプロジェクト単位で物事を捉えていくことが重要なのだと思う。