分かった気になっていることも多く、何かあった際に答えに窮することもあります。
興味関心のあることに常にアンテナを張り、動向とともにその裏側の真実や人の心の動き、心情を想像することが大切なのだと感じました。
「答えは一つではないが、自分で出す答えは一つ」
間違っていたら改めればよいので、自身の向かうべき方向に答えを出し続けていくのみ。
▼原田光久/ネットいじめ対応アドバイザー・隙間プロデューサ
https://www.facebook.com/harada3213
https://twitter.com/harada
https://twitter.com/hikariba