2012年の一つの大きな成果。
「できないをできるに」の発想で2013年に向けて新たに準備、一歩を歩みだせたたこと。
12月の地域活性プロデューサー人財塾(木村塾)で意識にとどめを刺した感じです。
木村塾への参加自体も当初はスケジュールや予算面で参加が難しいはずだったのに、様々な不思議なご縁と木村さんの一言「できないをできるに」に背中を押されて「どうにかできるはず」と無理くり調整していたら参加できてしまったという「身近でできないをできるに」の実践ができたことも感謝なことです。
踏み出して進んでいけば、あとは何とかなるもの。
こんな良いことばかりではありませんでしたが、そんなこんなの2012年、結果的にとても素敵な一年となりました。
皆様に感謝!