不本意でもやるべき必要のある時はある。
しかし、不本意なことばかりに時間を費やすのはあまり得策ではない。
一度きりの人生、自身の目指すべき役割が見えているのであればその一歩を踏み出すことも必要なのだろうと感じることも増えた。
特に2011年は3.11があったこともあり、様々な方々とご縁をいただいた一年だ。
新たな人生の一歩を踏み出す方々との出会いでもあった。
様々な制約がある中でも動き出す人は動き出す。
制約が無くとも動かない人は動かない。
そんなことも目の当たりにしながら、自らの人生を振り返りつつ、未来を考えている。
今の人生、あなたは本意?それとも不本意?
時間は大切に使おう。