HARUKA★応援って力になる
こんばんは。
HARUKAです。
秋ですねぇ。
キンモクセイの香りに包まれる、好きな季節ですねぇ。
キンモクセイが咲くといつも思い出すのは、中学校の体育祭の練習シーズンのこと。。。
とにかく怒る時に顔が近かった担任のカミナリ先生が、体育の授業が終わって、ホームルームで教室に入ってくるなり。
『なんやこの匂いはっ!!!甘ったるい制汗剤の匂いばプンプンさせてから!!臭かとたぁーーーーー!!!』
と怒鳴り散らしました。
と、そこに生徒が一言!
『先生、これキンモクセイの匂いです。』
『。。。』
『そうかっ。』と先生。
ぷっ!
ぷぷぷ!!(笑)
子供ながらに、あまりにも小さな声で、どうとも言えない顔をしてる先生が可愛く思えまちた♪
そ~んな、キンモクセイの思い出話♪
とは別に、私がみんなに話したかったお話があって~。
実は一昨日、熊本にいるお母さんからメールが届いてね。
こんなことが書いてありました。
『今日、福岡出身のMissing Linkのファンの女の子が、 休みで帰って来たからってお店に会いに来てくれたよ。私に手紙までくれて。ハルちゃんを生んでくれてありがとうって。遠く離れて仕事してて Missing Linkの歌に力を貰ってるって。いろいろ大変だけど 毎日Missing Linkの歌で頑張れるって。歌やってて良かったね。誰かの力になれてるんだなって 苦労も無駄じゃないねって。私も心からそう思えた。』
お手紙をくれた♪さん、ありがとうございます。
本当に嬉しかったよ。
まだまだ未熟な私たち、夢は叶うと信じているけれど、不安になる日もあります。
田舎にいるお母さんや、応援してくれているみんなに、心配をかけてるなぁって感じる時もたくさんある。
きっと迷惑もかけてる。
それでも、Missing Linkを応援してくれるファミリーのみんながいるから、今 これを読んでくれているあなたがいるから。
Missing Linkは存在しています。
Missing Linkは、4人であって4人ではないんだよ。
これは本当に。
とても、とても、嬉しかったよ。
ありがとう。
よっしゃ―!!!
走るぞ!!夢を乗せて走るんだ―――!!!
共に行こ―――う!!
HARUKAです。
秋ですねぇ。
キンモクセイの香りに包まれる、好きな季節ですねぇ。
キンモクセイが咲くといつも思い出すのは、中学校の体育祭の練習シーズンのこと。。。
とにかく怒る時に顔が近かった担任のカミナリ先生が、体育の授業が終わって、ホームルームで教室に入ってくるなり。
『なんやこの匂いはっ!!!甘ったるい制汗剤の匂いばプンプンさせてから!!臭かとたぁーーーーー!!!』
と怒鳴り散らしました。
と、そこに生徒が一言!
『先生、これキンモクセイの匂いです。』
『。。。』
『そうかっ。』と先生。
ぷっ!
ぷぷぷ!!(笑)
子供ながらに、あまりにも小さな声で、どうとも言えない顔をしてる先生が可愛く思えまちた♪
そ~んな、キンモクセイの思い出話♪
とは別に、私がみんなに話したかったお話があって~。
実は一昨日、熊本にいるお母さんからメールが届いてね。
こんなことが書いてありました。
『今日、福岡出身のMissing Linkのファンの女の子が、 休みで帰って来たからってお店に会いに来てくれたよ。私に手紙までくれて。ハルちゃんを生んでくれてありがとうって。遠く離れて仕事してて Missing Linkの歌に力を貰ってるって。いろいろ大変だけど 毎日Missing Linkの歌で頑張れるって。歌やってて良かったね。誰かの力になれてるんだなって 苦労も無駄じゃないねって。私も心からそう思えた。』
お手紙をくれた♪さん、ありがとうございます。
本当に嬉しかったよ。
まだまだ未熟な私たち、夢は叶うと信じているけれど、不安になる日もあります。
田舎にいるお母さんや、応援してくれているみんなに、心配をかけてるなぁって感じる時もたくさんある。
きっと迷惑もかけてる。
それでも、Missing Linkを応援してくれるファミリーのみんながいるから、今 これを読んでくれているあなたがいるから。
Missing Linkは存在しています。
Missing Linkは、4人であって4人ではないんだよ。
これは本当に。
とても、とても、嬉しかったよ。
ありがとう。
よっしゃ―!!!
走るぞ!!夢を乗せて走るんだ―――!!!
共に行こ―――う!!