HARUKA★２０１２

こんばんは。

HARUKAです！！

街を歩いているとスッカリX'smasやないかい！

キラキラして綺麗だねぇ。


HARUKAはX'smasプレゼント考えてるよ～♪

12月25日のX'smas LIVEでみんなにあげるプレゼント！！

だから 何を用意しているかはまだ内緒ね☆





さて。

昨日25日(水)、映画レディースdayにわたくし

『2012』




という映画をみてきました。

たった2年後のお話。

主演は。ジョン・キューザック。


今から約2年後の2012年 地球が滅亡してしまうというお話です。

映画の中の2012年は、太陽の熱による地球の中心の温暖化の影響で、陸地が海に沈み 北極と南極の場所が反対になってしまっていました!!!

そのせいで街は壊滅状態・・・

東横線みたいな電車が 地割れした谷底に向かって飛んでたからね!!

地球が壊れていく悲しい映像は怖いくらいの迫力で、始まってから終るまで はる香の心臓はほぼズット心拍数MAXでした。
本当に胸が苦しかったよ・・・(笑)

この『2012』という映画は絶対にメッセージだとしか思えなかった。


『脅す訳じゃないけどさ、ほっといたら本当にこうなっちゃうからね～!!マズイよ。どうしますか？みんな考えて!!』

っていう。


この映画をみて、もちろん自分の身の回りから気にしよう!もっと地球に優しくしてあげられることを考えようと思いました。

そして、それと同時にね、『愛する人を見つけよう』。って強く思う映画だったの。

『あたしも～愛する人見つけた～いわ～♪』なんてノリではなく。

『私達人間は、きっと愛する人を見つけ、愛するために生まれてきたのではないでしょうか教授!!』ばりの熱さ。(笑)

自分でも、珍しく熱いね—はる香さん!と思ったわ。(笑)


でも、家族を 友達を 愛犬を、地球と自分の命が粉々になる寸前まで、人は誰かのために 誰かを思い行動していたから。

映画だから、どうせフィクションだから・・・っていう感じじゃないと思ったんだよね今回。

映画をみながら心がそわそわしてた。

『2012』をみている時間は、自分の普段の何気ない態度だったり さり気なくする選択を、考え改める時間でもあったんだ!!



『2012さんよ!深い!深すぎるよあんた!!』

一言で言うとそんな感じね。

そんなことを思い返す25時過ぎ ファーファ入浴剤入りお風呂中。(笑)



気になった人は是非『2012』観に行ってね!!

一人映画には割りと向いてると思うわよ♪(説得力のある体験談より)笑


Good night and sweet dreams・・・