原田マハさん
さいはての彼女
人生に行き詰まった(?)大人の女性が
旅に出て人生を取り戻す再生の物語
短編集です。
※ちょっとネタバレ ゴメンなさい 

冒頭から
傲慢な女社長が、優秀な秘書に
裏切られて
沖縄にヴァカンスのはずが
女満別に行くはめに



え⁈
それで素直に行っちゃうんだ女満別

それで どうするの? どうなるの?
で、一気に読んでしまいました

一番心に残るのは
ハンデに悩む女の子に父親が言うの。
「そんな『線』は、どこにもない。
もしあるとしたら、
それはお前が勝手に引いた『線』だ
いいか、そんなもん超えていけ。
どんどん超えていくんだ」 って。
これは、物語の中の父親から娘に
だけじゃなく、
原田マハさんから私たち
私への言葉として響いてきた

ずっとずっと解決出来ずに
持ち続けている問題があって、
それも、
いつの間にか私が線を引いていたのかも
って気がしてきて。
自分で引いた線なら
きっと、超えられる
そう信じて
もう一度、進んでみよう





