イタリア映画を見てきました
塀の中のジュリアス・シーザー
舞台は刑務所
役者は囚人達
ローマ郊外にあるレビッビア刑務所では
囚人たちによる演劇実習が定期的に行われている
今年の演目は、シェイクスピアの『ジュリアス・シーザー』
役の中の裏切りや暗殺が
過去の自分と重なり、演技が演技ではなくなる時
刑務所はローマ帝国となる
演じ終え、観客からスタンディング・オベイションで拍手をうけても
戻るのは刑務所の監房の中
終身刑の役者(囚人)の
「 芸術を知って、この監房が牢獄に変わった。」
この言葉が重く響きます
囚人ではない人生に感謝して、大切にしていこう
