こちらも読み終わりました
少年探偵 14 夜光人間 江戸川乱歩
この巻で、前回 興味を持ちつつ謎だった
少年探偵団の普段の活動内容やチンピラ別働隊の全貌がわかりました
書き方が、物語の中の誰ということがなく、乱歩なのです
『。。。。作者がでたらめを書いているのでしょうか。いや、
けっして、そんなことはありません。両方とも、ほんとうなのです。
読者のみなさん、これはいったいどうしたわけなのでしょう。
そんなばかなことは、ありっこないと考えるでしょうね。
ところが、じっさい、そういうことがおこったのです。
おわかりですか? よく考えてみてください。』
こんな風に語りかけられ 物語の中へ、
不思議な事件の中へ引き込まれていきます
探偵 明智小五郎なのか、少年探偵団なのか
チンピラ別働隊か 怪盗二十面相なのか四十面相か
自分の好きな人物に、もしくはすべての登場人物に感情移入できるのです。
