こんな本もみつけました♪図書本【ゴヤ】 | 小春日和

小春日和

日々の出来事・日記です




    国立西洋美術館所蔵     ゴヤ

 ロス・カプリチョス

     寓意に満ちた幻想版画の世界  二玄社


photo:01





美術館では200点以上の作品があり



その中から主要な15作品くらいの説明は受けましたが、



その他すべての作品や、まだまだタイトルと版画だけでは読み取れなかったことを



時代背景も踏まえて解説でくわしく教えてくれる、とても楽しい本です。





「子供たち、こんな表情してたんだ~~~、気付かなかった~」  や



「なんだか異様な感じと思ったら、やっぱり。。。そういうこと。。。」 な



発見がたくさんありましたためいきキラキラキラキラキラキラ





表紙の左上の『絵』は、



「すてきな先生」というタイトルなのですが



美術館でタイトルと版画絵だけを見ても



頭の中は



。。。すてきな先生といわれても。。。何が?   となっていましたが、




本では 「 ベテランの魔女の先生が、新人の魔女志願者に箒にのって



空を飛ぶ方法を教えている場面だが、、、、、他の解釈もある」  と教えてくれます。




表紙の真ん中に大きくかかれている『絵』は



タイトル 「彼女は飛び去った」 です。




。。。でしょうね。。。



という感想だったのですが、




本の解説によると



髪につけているのは蝶の羽であり、女性の無節操を象徴している。 そうです。



ゴヤがこの女性にフラれて腹いせに描いた。みたいです。



そういうのがわかると、とても楽しく見ることができます。



でも、



代表作のタイトル 「理性の眠りは怪物を生む」 の通り



理性を眠らせて生み出した怪物だらけなので



やはり、あまり共感はできませんキャハハ