続・概念と概念の狭間 | StressfulAngel

続・概念と概念の狭間

狐鈴
「少々間が空いてしまいましたがリクエストがありましたので再び私が喋らせて貰います
場所や物、概念に結界が存在する以上人間にも結界は存在します
それは、人種や、宗教、思考などを纏めて生き方と表現されるものの位置関係です
人種ならば、肌の黒い人間は人間じゃないなどの考え方をする白人や、逆に南国の神話にも白人や黄色人は神様が人間を土を焼いて作った際に生焼けにしてしまった出来損ないである、という話も存在します
しかし、同じ人体の仕組みを持ち同じ物質で構成されている以上本質的にはまったくの差異の存在しない共同幻想にすぎません
これは前回の建物における結界と同じであり
本質的な差異は存在しない(学校の外と中では決定的な差はガスが充満してるなどの特殊な理由がない限りありえない)が、認識する立場が差があると認識した時点で明確な結界となりえるのです
これは宗教や思考などにも同じ事が言えます
これが個人単位の場合、この結界が個人の人格を決定しているとも言えます
エヴァンゲリオンのA・Tフィールドはまさしくこれであり
自と他の境界を区切る結界によって相対的に自己を確立してるのです(人類補完計画はこの結界であるA・Tフィールドを取り除くことによって自と他の差をなくして『補完』しあうのが目的)
他にもいろいろな結界が存在しますがこじ付けでもよいのでいろいろと考えてみるといいですよ
面白い発見があるかも知れません
では皆様、次の夜までさようなら・・・・・・」