As long as I live... -32ページ目

As long as I live...

*旧ブログ名:The sky where I am
日々思ったことを気まぐれに書きます。私は何をしたいのか・・・どこへ行きたいのか・・・不安定なこの時代,自分とは何か。を見つけていきたい。

ハローハロー

お元気ですか?

私は今日も遠い国から
空に向かって笑いかける

さよならしてから随分たちます

あなたも私も違う道を歩いているけど

きっとあなたは頑張ってる

私も頑張るよと


どんなに世界が変わろうとも

どんなに海が邪魔しようとも

空を見上げれば
きっと繋がってるあなたのもとへ



あなたからのメールは
今でも大切に残ってる

お友達


どんなに国が離れていても

どんなに戦争が国があなたを敵にまわそうとも


私達はいつまでも変わらない絆で繋がってるよね

ハローハロー

あなたの国の言葉はわからないけど

心が繋がってる

この空のもと
ずっと友達でいようね

ハローハロー

日本より愛を込めて
聞きたいことがあるんです

知りたいことがあるんです



あなたの居る所は
明るく、綺麗な場所ですか?
自由な鳥とともに
自由に楽しく歌っていますか?


海の底から光輝く自由な空へ

広くどこまでも続く空から

私は見えていますか?





目を閉じれば
白い翼を纏い羽ばたくあなた
高く高く登って


下を向く私を導いて


私は上を向いて歩ける

重い足を引きずってでも

進まなくちゃ


あなたはその翼で

私はこの足で

一緒に進んでいきたい

きっと大丈夫



失ったものは多すぎて

言葉では表せないことばかり

死を見たこの目は

ただただ沈黙するばかり



でも、新たに生まれた命に
新たな出会いに

優しい心に触れた心は

おおっていた氷を溶かしていった



ありがとう


ありがとう…



バスルームに響く水音

あなたの匂いが消えていく

回数を重ねるたびに薄れていく感覚

流れる涙は滴る水とともに流れてく

この世にあなたを語るものはなくなっていくけど

私の心には強く残ってる



あなたの笑顔、におい、肌の感触、声、後ろ姿



あなたが最後に言った言葉…覚えてないよ

次また会えると当たり前に信じてたから






外は雪

あなたの好きだった季節がやってきました

去年の今頃は一緒に雪で遊んだね

私は嫌いだった寒い冬
あなたとだったら温かかった…
好きでいられた

でも、あなたのいない冬はどう乗り越えればいいの?

今はただただ静かで

シャワーの音だけが私を苦しめる
私は沈んでいる

海の底に

何も聞こえず
何も見えない

真っ暗な海の底で


光は私にとどく前に消えていく

光を捕らえようとする手は疲れ
伸ばす力もない

堕ちた私には
太陽の光も月の光も眩しすぎる


私は沈んでいる

海の底に

何も聞こえず
何も見えない

差し伸ばされた手をつかむのは私には許されない




2011年3月11日



一生忘れられない日

全てを崩していった揺れ

全てをのみこんだ津波



何かを抑えるように閉ざされた心

生きよう生きようとした日々

慰め慰められ強くなろうと








でも







ある日プツンと切れて溢れだした感情



『あの日 あの瞬間 全てが 奪われた』




あふれ出す涙に抗おうと強がってみた
私たちは自然の中で生きている
自然に逆らうことはできない
全てはこうなる運命だったんだ・・・・・・と



思っても止まらない涙








大切なものが・・・・奪われた・・・・・・