As long as I live... -28ページ目

As long as I live...

*旧ブログ名:The sky where I am
日々思ったことを気まぐれに書きます。私は何をしたいのか・・・どこへ行きたいのか・・・不安定なこの時代,自分とは何か。を見つけていきたい。

遠い空の上の大切な人に

祈りを捧げる人達の声が

どうか届きますように


祈る人達の

涙や

笑顔や

叫び

全てに意味があっていとおしい


それぞれの想いが空へと伝わって

溶けていって想い人に



私達はこの青い空に祈りを捧げる

神秘的な青に

想い人の顔をうかべ

深い深い青に

奇跡をもとめる



あなたと過ごした14日間

異国の地でくらす私を訪ねてくれたね

私は本当に嬉しくて

辛かったことも忘れるくらい



でも14日間はあっという間に過ぎていき

お別れの日

私は涙が止まらなかった

あなたも泣いていたね

また、しばしの別れ



出国ゲートを入っていったあなたを見て

私は出国ロビーを見わたせる場所へ走った

ガラス越しに見つけたあなたに

小さくなっていくあなたに

回りを気にせずまた泣いた



あなたと過ごしている間に緩んだ心が

また怯え出す

明日からまたひとりなのだと




でも涙を拭った手を握りしめ

もう一度

怯えた心を奮い立たせた

自分をしっかり持たないと埋もれてしまいそうなこの異国の地

頑張らなくちゃ

また今度会える日まで



そんなことをすこし弱った心で思い出した

今日この頃



今日も世界のどこかで

戦争がおこってる

正義のためと

殺しあってる


でも


愛するもののためと殺したその人は

その人の愛するものを守ろうとしてた


誰だって平和を求めてる


なのに


ひとつの平和をつくるために

どうして誰かが不幸にならないといけない?


愛する人を守る影で愛されている人が涙を流してる


正義とはなんなの?

正義と悪は紙一重なのか

正義も悪も存在しないのか


世界中が笑顔になることはできないのかな…








あなたはどう、思いますか?



久しぶりに会ったのは

何年前だっけ


あなたの死んだような目に

からっぽな心に

固まり笑わなくなった顔に


息をのんだ…



私の知っているあなたはどこへ行ったのかと



それでも私は何事もなかったように

平静を装って

必死に笑いかけた


「戻ってきて」


と。




それでも笑ってくれなくて

それでも…私はあなたの心の痛みを知りたかった

かわってあげたかった

あなたの笑顔をもう一度見たかった


あなたは何を考えてるの?

あなたはどこを見てるの?


手を繋いで

私の生きる力を伝えられればと

必死に繋いだ

必死に話しかけた



また昔のように笑いあおう

また昔のように私を叱って






懐かしいね

今、あなたはまた笑顔を取り戻して

目に光を取り戻した

一児の母になり

私とまた笑いあってる




よかったよ

本当によかった…

また歩き出せるね


目に見えてるものが正しいなんて

そう思ってるの?

この世界は

そんな単純なものじゃないでしょ

今見えてる星々の光も何百年何万年も前のもので
たった今この瞬間の宇宙は私達が見てるものと違うように

見てるものが正しいなんて限らない


見た目に恐そうな人でも

心の中はきっと綺麗なのよ

見た目に素敵な人でも

心の中は貪欲かもしれない


初めてあった人の意外ないちめんに発見に

二人の距離は縮まっていく


苦手だと思った人でも

ひょんなことから意気投合したり



見た目じゃ決めつけられないことばかり



そう、自分自身もね

あんなこと出来ないなんて

決めつけちゃだめだよ

やってみなくちゃわからない



意外な真実を見つけるたびに

なんだか嬉しくなっちゃうよね



そんな人生なら

まんざらでもない

そんな世界よ



もうすぐだよ

もうすぐ暖かくなるよ

もうすぐ咲くよ


春の息吹が聞こえる


降り積もった雪が溶けて

うずうずしていた芽が吹く

冬の間細々と枯れたように立っていた

桜の木も枝が増えて見え

シルエットが存在感を大きくしていく


寒い寒い冬が過ぎて

暖かい春がやってくる


自然が教えてくれる



予感





私の心の長い長い冬も

いつかは過ぎて春が来る

きっと…


寒さもまだ続くなか

お別れの季節がやって来た

今まで過ごしてきた日々を思うと

辛かったこと

楽しかったことも

すべてひっくるめて

大切な思い出


友情…って言ったらなんか照れくさいけど

ずっと続くだろう

別々の道を歩もうとも

振り返れば繋がっていた時を思い出して



また会おうねと約束する



桜が目を明け始める

そんな季節



降り積もった雪に


ぼふん


寝転がってみる

空を見上げれば


はらはら


舞い落ちる雪

両腕を上下に動かせば

じゃん

天使の羽根のできあがり

綺麗でしょ?

空の上のあなたからなら見えるかな?




白い世界

幻想的な風景に

ぼうっとなる頭


ふっと

白い翼が見えた気がした


雪の冷たさが背中に伝わって

このまま眠ってしまえば

あなたに会える


はらはら


雪が舞う




さて、家に入って温まりましょう

天使の跡が降り積もる雪に溶けていく



地面に手をあてて

大地の鼓動をきいてみる

今も動いてる

生きている

地球


それはとても恐くて

私達がとてもちっぽけだと思いしる

私達が想像もできないくらい偉大なものがそこにあるのだと


この大地の機嫌は私達にはまったくわからないけど

一緒に生きていこうね

と、語りかけてみる



涙が止まったわけじゃない

怒りがおさまったわけじゃない

悲しみが癒されたわけじゃない



でも

これからもよろしくお願いしますと

語りかけてみる


誰も悪くないから

自然の中でいかされているから




14時46分

日本国中が黙祷をかかげていたと思います。

私もみなさんが海へ向けて黙祷をしているなか、私は空へ向けて黙祷しました。
きっと亡くなった方々は、空にいるので。

今日は本当、穏やかな日ですね。


「悲しいね」

なんて言うと、涙が止まらなくなるので、前向きに考えています。



震災から1年、と言いますが、それは人の手で作られた暦上のこと。
今年は閏年ですしね。
1年経ったからって悲しみを思い出さなくてもいいような気がしますが…

あの日から着実に時は動いていっているので…
1日1日、前に向かって歩くだけだと思ってます。
今日はあの日からの延長線上なんですよ。


まぁ、歴史上の記録に残すにはいい手段ですが。

んー何が言いたいかと言うと…難しいですが…
結局は、今日はあの日の延長線上なわけで、今日も昨日も私達の気持ちは変わらないってこと。復興に向けて変わっていこうと、1日1日変わっていきたいということです。

あぁ…うまく言えない(-"-;)


いつだって犠牲者の幸せを願い、復興を目指していきましょう。