ぱらりぱらり。何もしたくないね雷鳴が空に鳴り響いて鳥たちが慌て家路を急ぐ明るい空から雨がおちて地面に叩きつけられたそれは雨音が奏でるメロディー少し心が踊るみたい湿った空気を胸に吸い込んで風がくれた匂いを楽しむこれはどこから運んだ香り?遠くの知らない街なのかとどかぬ空のものなのかそんな季節こんな日はどこへも行かないで窓辺で雨宿りごっこ